肝臓の手術は難しい
肝臓の腹腔鏡手術に必要なこと
現時点では、外科医が「肝臓手術」と「腹腔鏡手術」のどちらかに慣れていなければ腹腔鏡下肝切除はまずおすすめ出来ない(開腹手術が望ましい)と言われています
「肝臓手術」には「慣れ」が必要であり、
またそれに加えて
「腹腔鏡下手術」にもかなりの「慣れ」が必要
そのため
両者を兼ね備えた外科医や施設は多くはない
といわれています
私は乳がん患者として今のA総合病院を受診し、転移性肝癌が見つかりました
私は地方在住で都心に住んでいる訳でありません
大きな有名病院がいくつもあるような場所に住んでいる訳でもありません
そんな土地で私は
「肝臓手術」と「腹腔鏡手術」に精通している外科医に運良く出逢えたのです![]()
私の受診しているA総合病院には
肝胆膵外科医は1人だけしかいません
それが私の腹腔鏡下肝臓切除手術をしてくれた
T先生です👨⚕️
そしてこのT先生
県内外科医の中でもトップクラスの手技をもつと言われる
外科医師(名医)だった![]()
つまり
肝臓に転移が見つかっても、T先生がA総合病院にいなければ私には腹腔鏡肝切除手術という選択肢すら与えられなかったのです
しかし
肝臓手術と腹腔鏡手術両者を兼ね備えたT先生がいたからこそ肝生検だけで終わることなく
腹腔鏡下肝切除のメリットを享受する事が
出来ました
T先生との出逢いがなければ
肝転移ステージ4の私が自分の予後にこんなにも
希望は持てていただろうか?
抗がん剤治療後に(その他転移がなければ)胸の全摘手術が出来るのも
目に見える転移性肝癌を最初に切除してもらえたからです‼️
そして先日金曜日の夜
何が原因か分からないのですが、臍下が炎症を起こして赤くなっていました…
臍の部分は腹腔鏡手術で切除した部分というのもあり、
また、一応抗がん剤治療の身で感染症を心配して夜救急外来を受診しました
そしたら
その日の当直医がまさかの
T先生![]()
こんな偶然ありますか??![]()
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退院してからは乳腺外科に戻ったので8月ぶりの再会でした‼️
(T先生は消化器外科)
嬉し過ぎて
「お久しぶりです‼️お逢い出来て光栄です」
救急外来で受診しているのに…![]()
T先生👨⚕️「救急外来で来てるのにお逢い出来て光栄って(笑)」
と相変わらずクールだけど笑ってくれました‼️
そして炎症部分を診て
T先生👨⚕️「うん、特に化膿している訳でもないから放置でいいよ‼️特に今外科的に何かする必要はないよ‼️」
「え?放置ですか?」
T先生👨⚕️「うん、放置だね‼️だけど、本当に大丈夫だから‼️」
他の当直医に「放置でいい‼️」と言われたら私は不安になっていたと思います
だけど、
私の腹腔鏡手術をしてくれたT先生自身が私の臍部分を診ての
「放置でいい‼️本当に大丈夫‼️」
は安心して信用出来ました![]()
最後
「先生お逢い出来て嬉しかったです!体調にはお気をつけ下さい(患者の私が医師に言う言葉ではないけど…(笑))」
と言って頭を下げると
ツンデレT先生👨⚕️
「頑張ってね‼️」
笑顔で私に言ってくれました![]()
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(T先生の笑顔がレアなんです(笑))
乳腺の主治医じゃないけど、私の肝切除をしてくれたT先生‼️
私が抗がん剤治療をこれからする為に開腹ではなく、腹腔鏡手術をしてくれたT先生‼️
入院から退院まで(別の手術がある日も土日も)朝と夕方2回も毎日病室に回診に来てくれたT先生‼️
私の身体の事を知ってくれているから、そして心配してくれているからこそ出てくる激励の言葉
「頑張ってね‼️」
(お大事にじゃなく、頑張ってね‼️)
めっちゃ嬉しかったです![]()
こんな言葉を言われたらね
少なくとも今悲観する理由はないなと思いました
だって医師からの
頑張ってね‼️
って言葉には希望がある事を意味しているから
退院日前日の最後の回診の時にも
言ってくれました![]()
医師は簡単に患者に対して
「頑張って‼️」
なんて言わない
(主治医のS先生が言ってました)
だから
少なくとも今の私には
「頑張る以外の選択肢なし‼️」
↓腹腔鏡下肝切除手術直後↓
(手術時間:3時間30分)
