昨年の終わりにふと
本屋で知ったのはこの本
すでに3回目を読んでます
1回目!
思いがけない本の内容に
びっくりしながらよみ進め
2回目
その流れでもう1回読んで
少したって3回目
何にひっかかってるのか?
わからないけど
言語化できない何かに
強烈に惹かれていて?
疑問を持っていて?
簡単に感想を書けないくらい
強く惹かれております
こんな気持ちひさびさだな
でも言いたい事はわかってきた
あえてゆうなら
ひとの存在がこんなにも
多くの人の心に残る
これこそが本のあり方なんだろうな
偉そうにですが
心からそう思いました
そして1つだけわかったのは
私は自分を信じて進む人が好き
なんだなってこと、
気になる方はぜひぜひ
読んでみてくださいね