分かった!「幸せ」ってなんなのか? | 【女性起業】コンサルタント 強みを使った自分だけの成功法則で好きを仕事に♪

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本日は「ぱんだの寺子屋」~幸せ~について

開催しましした。

 

 

<内容はこちら>

人は幸せになるために生まれ、生きています。
ただその幸せの概念がどこかずれていたら・・・?



あなたにとっての幸せとは?
そしてあなたは幸せですか?
ぱんだと一緒に是非

幸せについて紐解いていきましょう。

 

 

これがとっても良かった!

もちろんいつもいつも

とっても良いのですが

さらに良かったのです!

 

 

拾った内容は人それだと思います。

特に私は、メモをするより

その時の感じ方を大事にしたいので

 

 

言葉を全部は押さえてはいないのですが

かなりたくさんキャッチしました

 

 

桜井希和子ピックアップになりますが

とても響いた内容を

こちらにまとめさせていただきますね

 

 

□「今が幸せです♡」と表現する人の中には、

これ以上幸せを増やそうとすると、

今を否定する事になる。



そう思い込んでいて、

自然と「求めないようにする」人もいる。



本当に今が「幸せ」な人は、ほかでも更に「幸せ」を感じ増やす事が出来る。

 

 

□自分の「幸せ」は人

に理解される必要がない。



ぱんださんは、未知の食材と出会うと

幸せを感じる。

おいしいかどうか?は関係ない。どんな感じなのか?考えるとワクワクする


 

□自分はなぜ?とかWHYを考えるより

食べたい→食べる

行きたい→行く

そうやって事実を1つづつ積み重ねていく人が

幸せを積み重ねられる。


 

□人はその日の朝、

「幸せに生きるか」と

「不幸せに生きるか」決められる

なのにわざわざ「不幸せを選ぶ人が多い」


 

□妥協した「幸せ」からスタートすると

「あきらめの人生」を作る事がはじまる

 

 

他にも沢山ありました。

 

 

この中で「その人の認識によって見える世界が違う」という点で

私には思い当たる事がありました

 

 

以前私にはちょっと苦手な人がいました。

なぜなのかというと・・・

何人かのグループの集まりがあったのですが

その時その方は所謂「仏頂面」だったんです。


 

周りの方は気を使って話しかけてるけど

その方は気を遣う感じがない。


 

興味なければ「ふーーーん」という感じで

聞いてるのか聞いてないのか・・・・・・

 


私はそれを見て

「関わりを持ちたくないなら来なきゃいいのに」

「周りの方が気を使ってるじゃないのーー」と

その人を嫌な気持ちで見ていたんです。

 

 

それから3年かな?思いだしました。


 

先日もあったんです。

グループでまとまって話している時に

「自分の世界感をめっちゃもってて周りに合わせない人」

 


でね、私はその人をみて

「さすが専門家だなああ。人に合わせる。そこからじゃない。興味のある人と話すんだ。」

 

 

そう思ってたんです。

 

 

実はシチュエーションは似ていて

でも3年間の中で

私の受け取り方だけが違うのかも!

 

 

どっちが良い。悪いじゃないけど

私のとらえ方が違う

 

 

そんな風に思ってびっくりしたんです。

 

 

今回の~幸せについて~の寺子屋では

このようにたくさんの気づきがありました。

 

 

おかげさまで招致者なのに

沢山質問をさせていただき

沢山答えをみつけました。

 

 

受講生の皆様もこの笑顔

後日談ですがこの後みんなで

ランチに行きまして

 

 

「いつもは損得で考えてしまうのになんか今日は行動できる」なんていう声もお聞きしたんです。

 

 

なんか、私にもわかる気がします。

みんな「幸せ」が分かって

すっごく満足したんです。

そしたら「動ける」。

 

 

なんか普通に受け取れるねーー♡って

ランチしながら話してました。

 

 

 

ぱんださんのお話はいつもわかりやすく

その人に必要な事を受け取れる状態で

渡してくれます。

 

 

今日「ぱんだの寺子屋」開催してよかった。