日帰り沖縄・マツダミヒロさん講演会①【ウーマンズフリーパレット】 | 【女性起業】コンサルタント 強みを使った自分だけの成功法則で好きを仕事に♪

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ウーマンズフリーパレット主催 マツダミヒロさんの講演会「育む」 に

参加いただいた

徳光由美子さんの

ご感想のブログ記事を

紹介します。

 

 

【日帰り沖縄・マツダミヒロさん講演会①】
 

ウーマンズフリーパレット主宰の

マツダミヒロさんの講演を聴きに

沖縄に行ってきました!!

 

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上矢印

会場のサザンビーチホテルからの眺め。

飛行機がすごく近くてびっくり!

下矢印

 

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ミヒロさんは、世界中を旅しながら

質問家としてライフトラベラーとして

活躍されている方です。

 

 

【マツダミヒロさんのHP】

https://shitsumon.jp

 

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今回の講演のテーマは「育む」。

 

 

冒頭で

「あなたは何を育みたいですか?」と

参加者へ質問がありました。

 

 

シンプルだけど抽象的でもある問い。

 

 

なんだろう、なんだろうって

考えて考えて出した答えは、

 

 

「コミュニティを育む」。

 

 

なにかをする前、

今回のように講演を聴く前に

 

 

〝私はこの講演でなにを得たいんだろう?〟

と考えたことが

 

 

たぶん今までなかったから

そりゃもう考えました。

 

 

完全に受け身だったから。

 

 

講演はもちろん、セミナーも

コンサートも、

 

 

無料のものも

高いお金を払って参加したものも

 

 

テーマやプログラムのままに

有形無形に受け取るものだと思ってました。

 

 

参加することで

 

 

〝私はなにを得たいのか?〟

 

 

私も教える立場では

「○○について体得してもらいたい」

「○○を理解してほしい」

 

 

と思っているのに、

 

 

自分が受ける立場になると

漫然としていても

 

 

〝テーマごと受け取れる〟と

思っていたんです。

 

 

それじゃ聴いてるだけ。

 

 

講演の内容は全部わかっても

 

 

大事なことやキーワードは

メモをとるし頭に入っても

 

 

本当に大切なことを

心で受け取る準備をしてなかったなと

気づきました。

 

 

でもね後半でもっと大切なことに

気づくことになるんですけどね。

 

 

この時点ではわからなかったんです。

 

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ミヒロさんのお話の合間に

参加者への質問があり、

 

 

個人個人で考えた後(それも1〜2分)

お隣り同士でシェアしあうスタイルでした。

 

 

わずかな時間で問いに答え(こたえ)を

出すために、めっちゃ考えるんですよ。

 

 

必要なのは、

答えを出すための瞬発力ではなく、

自分への深堀り。

 

 

 

自分に自分で質問というか

「どうなの?」

「どうしたい?」

聞かないと出てこないのです。

 

 

 

質問を噛み砕いて

自分に向けて質問を重ねる。

 

 

例えるなら

心の草むらをかき分けていく?

分け入っていく感じかな。。

 

 

するとポロッと出てきたり

ジュワーと染み出てきたり

思いがけないフレーズが出てきたりして

 

 

頬が高揚するというか

内側から熱くなる気分を

久々に味わいました。

 

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産土(うぶすな)神社リーディングの望月佑里子さん

あそびまショー保育園園長でパフォーマーでもある小野高宏さん

そのお隣がウーマンズフリーパレット主宰で

わたしが今、グルコンを受けている桜井希和子さん

左端は、『ワンピース』のルフィじゃないよ!

少年革命家のゆたぼん

 

上矢印上矢印小学生がなぜココにいる!?びっくり

 

 

元気ですか?

どこに住んでますか?

好きな食べ物は何ですか?

 

 

 

これもも質問ですが、

誰かと仲を深める、

関係性を深めたいときに

この質問では深まらないのです。

 

 

その人に興味や関心を向けてないと

「質問」は出てこないのです。

 

 

好きな人にはいくらでも聞くことが

あるけど、

 

 

無関心な人には

えーとえーとと「質問」を考えちゃいますよね。

 

 

聞くことがない

聞きたいことがない

 

 

なにもこれ仕事や友人関係だけでなく

家族にも当てはまると私はぎょっとしたんです。

 

 

親戚の集まりで挨拶以外

話すことがない叔父がいて

 

 

今まで「苦手だから」と思っていたのですが、

関心を寄せてなかったからだって

ようやく気がついたんです。

 

 

11歳で親戚になってから(叔母と結婚)

折に触れて気にして色々聞いてくれたり

 

 

意外なエピソードを覚えていてくれて

笑わせてくれたりしてのに。

 

 

「そうだったのか〜」

 

 

気づけてよかった!!

 

 

「間に合ってよかった!」って思ったんです。

 

 

叔父を本当に苦手なわけじゃない。

 

 

思春期特有の、

今でいう〝うざったい〟という感情を

引きずりこじらせた感じかなてへぺろ

 

 

叔父への関心を閉じ込めず

(実はユニークな叔父で話題には事欠かず)

 

 

今度会ったら自分から話題を振ろうと

思いますニコニコ

 

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全国から集まった参加者の皆さん

 

 

とまあ

沖縄に行ったら気持ちに変化が

起きたわけですがびっくり

 

 

さらに大きな予期せぬ変化があったのです。

 

 

続きは次に書きます。

 

 

よかったら読んでくださいねウインク

 

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