地下鉄烏丸線の鞍馬口から歩いてすぐ、御所の北側にある御霊神社。
桓武天皇が平安京に都を移したときに、早良親王(崇道天皇)の怨霊を鎮め、都の安寧を願って建てたのが始まりと言われています。



室町時代に、応仁の乱が勃発した場所でもあります。


1979年国際児童年に建てられた清明心の像