不動産投資のリスクが気になりますか? | 自己資金0円からの不動産投資

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何か新しいことを始めようとする時
とくにお金が絡む話の場合、
「リスク」を気にする人が多いです。


これは当然のことで、
起こり得るリスクを調べた上で


その発生確率の低さや回避策の妥当性を
検証し、最後は自己責任で覚悟を決めて
前に進むのが基本的な投資スタイルです。


多くの人がリスクに敏感になることは
素晴らしいこと、いや当然なのですが


一方で、安易な手法を探して
ラクして儲けようと願っている面が
ありがちなことも否めません。


あるときはリスクを細かくキャッチしよう
と警戒するのに、その半面、


いつかお得な情報を手に入れたい、
としているわけですね。


お金を稼ぐ、ということは
必ずしも苦労して働かないとダメ
ということはありませんが


ほとんど何もせずにお金が入る仕組み
というのは、一部の権利収入を除き
世の中そう多くは存在しないはずです。


「そんなことわかっているよ!」
と思いつつ


この情報だけは特別に入手した、
自分だけが知っているお得な情報なんだ
と思い込んで


「迅速さ」と「安易さ」をはき違えて
行動してしまうのは要注意です。


2018年6月4日号の
全国賃貸住宅新聞のコラム
「シェアハウス検証」によると


今、世間を騒がせているシェアハウスの
オーナーの多くは現場にも行かず、
土地相場も調べなかったそうです。


その結果、同じブランド名で
10棟ほど連なって立っているエリアも
ありました。


同じブランド名で、同等の設備に
同様の仕様では、競争力も絶望的です。


そもそも、何千万円、何億円もの
買い物をするのに
現物を確かめないなんて


リスクから目をそむけている
ようなものです。


さらに、被害者の相談を請け負っている
会社のコメントでは、


相談者50名のうち、8割が
シェアハウス以外の不動産を所有し、


そのうちの8割は投資用ワンルームの
所有者でした。


ワンルームマンションは
主に節税対策として保有するのが定石で


キャッシュを得るための投資や事業として
捉えにくい傾向があります。


返済比率もろくに計算せず
ただ入居者がいる限りは家賃が入ってくる
という単純な仕組みに甘んじていると


賃貸経営の基本からますます遠ざかる
ことになります。


1棟ものは空室が出たら
常に満室を維持するための努力が
必要なのは言うまでもありませんが


それをサブリース(家賃保証)という
安易な施策で、安心してしまったのかも
しれません。


一棟ものを保有するリスクは
空室が出る度に満室にしなければならず


部屋の数だけその労力と費用がかかる
わけですが、


そのリスクには敏感な一方で、
サブリース自体のリスクには
考えが及ばなかったのでしょうか。


賃貸経営は不労所得とは違い
何も努力しないでお金が入ってくる
なんてことはあり得ません。


もしもそんな提案があったら
逆におかしい、何かリスクがある
と気づいて欲しかったです。


これから自分の人生を変えていこう
という新たなチャレンジに対し


慎重すぎるとチャンスを逃してしまう
こともありますが、


ラクな方に流れることがチャンスだと
過信してしまうと


そこに大きなリスクが潜んでいることに
鈍感になるのかもしれません。


全ての投資案件にはメリットとリスクが
ありますので


常に両方を正しく把握して
迅速な判断と行動ができるよう
日頃から修練が必要ですね。




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