今年 新年からいきなりの能登地震が発生。当日は津波警報もあり のんびりムードはふっとび。次の日には飛行機衝突事故まであり 波乱の幕開け。能登は半島であり 山地であり の土地柄復旧作業も困難で いまだに多くの方が避難されています。観光で能登をぐるりとしたことがあるので知っているところも多く心配しています。

 

そしてこのところの「推し」ごとの追っかけ記録は停滞地味。

 

ななにーはあの人に会いたい企画 面白かった。ちょうど一人に一人づつのご対面と。ごめんなさい動画にジョイマンさん出てくるのは笑った。ここではひさびさにファミリー勢ぞろい。その時に有名ユーチューバーのチャンネルに出演して3人で手分けしたコラボ動画がと発表。ひろゆきさんのローカル局100%視聴率の提案のアレンジ版だそうです。

知らないユーチューバーさんばかりだった。EXITが続けていたら コラボしていた人もいたんだろうけどね。

今見たのは カノックスターさん 里崎さん ハラミちゃん よおちゃん  ホーミーズ クイズノック かな。全部で10あるらしい。地下ABEMAでは2週にわたって裏側の紹介でここでは3人のみ。

3人ともその場を楽しみならがも嫌なことは嫌と言いつつさすがなバラエティ力です。撮影の簡単さもびっくりしてますよね。コラボ相手も飄々としつつあしらう感じも良かったです。

地下ABEMAへの変更は社内的に上手くいっていると評価されているのでしょうか。コンテンツの尺が決まっているので再放送はしやすくなって何回もしていますよね。録画の方が字幕をつけてくれるようになった分わたしとしては見やすいです。

 

慎吾さん出演のドリフ。単純だけど面白いなと改めて思います。それにセットのつくり 安全の確保のしかた 以前はハチャメチャだったようにしか見えなかったけど今色々知ってから見るとすごいものだったんだと。

そして アンタッチャブルさんとのロケ企画。屋久島素敵なところですね。ザキヤマさんと柴田さんの空白の10年の話。そんなに空いていたんですね。もう二人ですることはないのかと思ったけど 周囲がお膳立てする形でしたね。

慎吾さん楽しかったんでしょうね。放送後のストーリーを多発しています。

 

EXITは年越しのカウントダウンTVに出演。今年はりんたろーさんは中継先からだったのであんまり二人でいるところは見れなかったのが残念。年末年始 特に年始は番組出演も無くでした。ヒットパレードは呼ばれなかったと言っていたから断っていたわけではないんだろうね。でもその分たっぷり休みはとれたよう。

 

ANNXは現在兼近さんの一人ラジオに。ゲスト呼ばずにやっているのはR-1対策もあるのかなと。それに年度替わりでレギュラーの終了が決まっているのかもと思ったりした。兼近さんのことだから同居人連れてくるのかと思ったけどそれはしなかったね。同居人の絡みがあると桝本さんの「三人」って本を思い出します。

 

 

りんたろーさんは育休楽しめているのかな。割と気にするところ おおらかにするところが人とずれていたりするし 自分中心に生きてきた人からするとなかなか大変なのではと思ったり。先月から掲載されている雑誌に名づけの由来も。兼近さんのヒントだとか。兼近さんも番組で毎日写真見せてもらっている 自分のこどものよう かわいいと話していました。りんたろーさんも自分で子供のいる未来を描いていたこともあるけど ちょっとは兼近さんのためもあるのではと思ったりした。この感じだと男の子なのかな。お宮参りも済ませたみたいですね。

 

3月15日にアヤシイTVでイベントが開催されることに。ファンクラブ先行では2万円の席も。写真が一緒に撮れるということらしい。

今年 全国5大都市ツアーがあるようですが もしかしたらこんな感じに席の設定をするのかもと思ったり。

 

23日に予定していたトークライブは兼近さんの体調不良で直前で中止に。当日 ルミネ Rー1とあり大丈夫かなと思っていたら案の定でした。最近はプライベートも充実して集まりとかにも出かけているようです。体力ないのに色んなことを詰め込みするのよね。以前ラジオのアフトでバンジージャンプのようなスリル系で「ワンチャン(死ねないかな)」と思っていると言っていたことがあって 常にフルスロットルなのはそんな死生観もあるんだろうなと思う。この感じは本人が決めるしかないんだけどね。

 

兼近さんはRー1準々決勝進出。どこまでいくのかな?ここまでは堅いと思っていたので 次突破できたら決勝ありかも。

舞台に立つ芸人でありたい兼近さん。そのためにファイナリストの称号が欲しいと。

鬼越トマホークの坂井さんがたびたび兼近さん引退説をYOUTUBEで話していて 細かいところでは?もあるけど大筋ではありえるかもと思った。兼近さんにとって表舞台のメディアに出ているという事は 過去のことをなんども突かれることにもなっていて 特に最近の事件の方は関与しているわけではないけど言葉としてたびたび出てくるからその度にとなっているし。

それに神保町なんかで芸人さん同士わちゃわちゃしているのを見ると 兼近さんもこの空間にいたかったんだろうなと思う。でも本のために売れたいとは思っていたとは思うけど。

テレビでの露出が減っているからか 人気という部分でも少し陰りが見えてきているような気もしています。そうするとますます舞台に立つときに「ファイナリスト」が欲しいですよね。けっこう賞レースが乱立してきて「ファイナリスト」も多くなっているのでね。

 

そしてトーンダウンの一端は松本さんのこと。今の芸人ピラミッドってダウンタウンを頂点としているところがあるからそういう意味ではよしもとにいるいないにかかわらず松本さんにどうみられるかというのをM-1なんかでも気にしているよね。

事の全容は明らかではないけど だからと言って 松本さんを擁護するつもりはないです。

兼近さんはピンチ時にツイートしてくれたことは感謝しているんだろうなと思う。それもあってなのかあえて口にすることも多いですね。