昨日はたまたま多くの生徒が等積変形の問題をやっていました。
5年生・6年生が解いていましたが、初見で全問正解の生徒はいなかったですね。
非受験用の算数だと六年間の中で最上位の難しさだと思います。
何度も挑戦するわけですが3回目くらいでとけてくる生徒が増えてきます。
本当に最初は何も見えず困るわけですが、答えがまちがっていたということがわかるだけで別のアプローチをして正解までたどり着くことかできたりします。
諦めないということの大切さがよくわかる問題です
昨日はたまたま多くの生徒が等積変形の問題をやっていました。
5年生・6年生が解いていましたが、初見で全問正解の生徒はいなかったですね。
非受験用の算数だと六年間の中で最上位の難しさだと思います。
何度も挑戦するわけですが3回目くらいでとけてくる生徒が増えてきます。
本当に最初は何も見えず困るわけですが、答えがまちがっていたということがわかるだけで別のアプローチをして正解までたどり着くことかできたりします。
諦めないということの大切さがよくわかる問題です
桜木学園のイスはほぼ折りたたみ式のイスなのですが
今日の授業後にスタッフから
自分が座る時にイスがめっちゃギシギシ言うのが気をつかっちゃうとの話があり
油をさせばいいんじゃないということで扉用に買ったスプレーを、みんなで授業後に試してみました。
すると
ほぼ無音になりました!
思わずみんなで笑ってしまうほどでした笑
諦めずに工夫するって本当に大切ですね笑
今日はletの使役動詞と原形不定詞の文章の復習をしました。
今回の中間テストではパターンは少なく、完全にマスターするというよりかは、でてくるパターンの内容だけ把握しておけば大丈夫というところになります。
とはいえ、訳し方については直訳が結構ややこしい日本語になるため、どのように訳すのが正解なのかを困っていましたね。
意訳することはもちろん大丈夫ですが、教科書通りの訳だとやはり英語の構造が全然見えてこないので、直訳をして自分なりの解釈を持って考えていくことが重要です。
まだ問題をそんなに解いてないので、一度慣れてから最終確認をしたいです
今日は七人の授業
みんなわからない問題でも頑張って何度もチャレンジし、自力でできる限り解こうとしてくれます。
時にはヒントもだしますが、ギリギリまで出さないようにして自分でできた!という経験をしてもらうようにしています。
それが自信につながりより前に進もうとする気持ちを育んでくれます。
そんな中でも笑顔いっぱいでやれているので、とても良い雰囲気が作れています
しばらくは久御山中学の国語の教科書は光村出版のものでしたが、今年からは三省堂に変わります。
有名どころのお話は同じく出てきますが、多くは知らないお話です。
学校の先生たちも初見のお話が増えるため、授業の組み立てをし直す必要があったり、定期テストを作り直す必要があるので大変ですね。
子どもたちにはそんなに大きな影響は出ないでしょう。
今回の教科書改訂はマイナーチェンジといったものなので、大きな変更はありませんが、英単語の量はかなりの違いがでたのでおどろきです。
また中学での進出単語がかなり減りました!
3年間で500程減ったということは、それはもはや小学校の時点で覚えているという体で進んじゃいますね💦