幸せになる言葉 幸せにする言葉 やまとこころを育む読書会シーズン1を終えて | 【暮らしの中の和文化】京都・大津【娘に伝えるやまとの暮らし】

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やまとこころを育む読書会。國学の世界観。京都。大津。元ANAのCAの経験呉服店運営の経験を活かし、大和の知恵を伝えています

【幸せになる言葉 幸せにする言葉 やまとこころを育む読書会シーズン1を終えて】

 

 

幸せになる言葉 幸せにする言葉 この本に書かれているやまとこころの概念を理解し、有限な肉体と天から与えられた才能をこの三次元で活かすという実践をすることで世界を平和に導くことが出来ます。

 

あなたの天賦の才能が天から与えられた命(みこと)です。

 

私たちは身体を持っているので行動し体験し、みことをしごととして現し、エネルギーを循環させることで、命(いのち)を生きたものとして活かすことが出来ます。祈りはとても大事ですが具体は肉体を活かすことで創られます。それは、志を立てることで持続可能なものになります。
立志することは、エンジンであり羅針盤です。

 

和の美へ導きよい世の中を創る時に必要となる力はなんでしょうか
物事を進める力、協力する力、方法を考える力、そして、愛する力。

それぞれの力はとても、パワフルで、時にはぶつかる事もありますので、ぶつかった時、本当はどうしたいのかという省みる力が要ります。この五つの力はすでにすべての人の中にあります。

 

シーズン2の読書会では、五つの力の探求と、その力を活用させる為に必要なプロセスを学びます。教本は出口光著 人の心を動かす伝え方~輝く言葉には「魂」がある~です。

導き手は 小管貴子です。