正木ヶ原へ木道を下る。
木道は歩きやすいが何か違和感を覚える。階段嫌いなおとよさんもだろう

それにしても白骨の森を見るようなトウヒの立ち枯れがひどい。
初めて大台ケ原に来た50年ほど前、立ち枯れの森は正木ヶ原だけだったのに

空中回廊のような人工的で荒涼とした道が延々と続く

相変わらず下りが早いさくら。みんなとずい分間が開いた

ここでみんなを待とう、と言うとコックリ頷いた(笑)

再び森に入ると

ここもシロヤシオがお出迎え

ちょっとお遊び

シロヤシオの花のトンネルが続く。
でもみけさんたちの話では去年はもっと凄かったらしい


途中の尾鷲辻で昼食、休憩

森を抜けると去年の秋、ころんちゃん姉妹と出会った牛石ケ原に出た

ここは今でも一面緑のササ原が続くが、シカは食べないのかな?

次の目的地はアケボノツツジと大蛇嵓(だいじゃぐら)

まだまだシロヤシオの群落が続く

ひときわ見事なシロヤシオの前で記念撮影


うっすらピンク色したシロヤシオがあった

大台ヶ原のハイライト、大蛇嵓が近づいた

みけさんの思いどおり、アケボノツツジがまだ咲いていた

おとよさんが木々の間から何かを覗き込んでいるが
なんでもいいから、落っこちないでよ!

アケボノツツジの先に、断崖絶壁を登攀するクライマーたちの姿が有った

案の定、おとよさんはアタシもやってみたいと言い出した(笑)

アケボノツツジもそこここに有った

さくらが辺りを眺めていると

通りすがりのおねえさんが、カワイイ~と頭を撫でてくれた

上ばかりでなく足元にも珍しい花があった

ゴンさん曰く、マイヅルソウというそうだ

小さな花はほとんど知らないし、ピントも合わせにくい

大蛇嵓展望台手前まで来ると木立が消え、見晴らしがよくなった。
クライマーたちは6人ほどかな

ここのアケボノツツジはまだ見ごろだった

先端へは足がすくんで動けない人も居て、混み合う大蛇嵓展望台
(写真はみけさんのブログから拝借)

千メートル近い断崖絶壁の展望台の眼前に屹立する大蛇嵓。絶景だ

大蛇嵓のさくらと帰路のシオカラ谷へ続く