無双洞へ行って 水簾の滝で水浴び | 柴犬さくらの旅日記

柴犬さくらの旅日記

yahooブログ終了によりこちらに引っ越しました。
九州から北海道まで全国を旅する柴犬のさくらです。
緑豊かな美しい日本の自然探訪と山歩きを中心に
旅で出会った皆さんとの触れあいを綴っています

            和佐又駐車場に戻って
      しばらく登っていない大普賢岳、今日は眺めるだけ
イメージ 1



   次の水簾の滝へは車で回ることにして、緑の中を再び走り出す
イメージ 2



       どこまで行っても緑、緑で気持ちがいい
イメージ 3



      国道169号線から309号線へ、そして水太林道へ
イメージ 4



        登山口近くではフジの花が迎えてくれた
イメージ 36


イメージ 37



      登山口前のスペースに駐車してすぐに歩き出す。
     大好きな渓流の音とマイナスイオンを感じて笑顔のさくら
イメージ 5


      今回目指すのは滝なので、途中水には事欠かない
イメージ 6


         小さな沢に真っ先に駆け付けて
イメージ 7


            さっそく水浴び
イメージ 9



        さくらにはこれが山登りの一番の喜びだろう
イメージ 8



         そこへゴンさんがやってきた
イメージ 10



           負けじと先行するさくら(^^)
イメージ 11



         『はい、ここに一列に並んでください』
    初心者の蝶々さんが、ベテランの皆さんを仕切きりだした。
    蝶々さん、せめて登山靴を履いて来てからにしたら(笑)
イメージ 12


実は蝶々さんは足元が頼りないので、滝の上へは連れて行かないように
皆さんたちは話をしていたらしい
でも、さくらはちゃんと先頭に並んだ。さすが忠犬(^^)
イメージ 13



                 そして、さっさと二人だけで茂みの奥へ消えて行った
イメージ 14



   みんなの心配をよそに、こんなところで余裕の顔して待っていた笑い泣き
イメージ 15



            やがて滝が見えてきた
イメージ 16



       もう一つ迫力がなかったけど、ここで記念撮影
イメージ 17



       滝に沿って落ち口近くにある無双洞を目指す
イメージ 18



       滝を間近に見て喜ぶ、怖いもの知らずの蝶々さん。
      でも、どうなっているのか、足の位置がどこか変?
イメージ 19



          鎖の急坂もスイスイと(^^♪
イメージ 20



         後見役のさくらが後に従う
イメージ 21



           無双洞はもうじきだ
イメージ 22



         ここがくらの一番の難所だったかな       
イメージ 23


   難なくクリアして行った蝶々さんを唖然と見送るさくら、だった(笑)
イメージ 24


          
       下山者に上り優先で待ってもらい、何とかクリア
イメージ 25

    

      水簾の滝の落ち口まで登りつめて、さっそくの水浴
イメージ 26


        何を考えているのか、無心の境地かも
イメージ 27


イメージ 39



  無双洞を覗きに行こうとする蝶々さんを、身をもって止めさせるさくら。
  実は、蝶々さんはリーダーから危ないから行かないように言われていた
イメージ 28



        リーダーが無双洞の水を汲んで来てくれた。
             滑らないでね
イメージ 29



     突然だけど、ジイチャンも登場(arukuさんから拝借)
イメージ 38



         本日はここまでと、と決まったみたい
イメージ 31



      名残惜しそうに滝を見つめるさくらだったが
イメージ 30


          名前を呼ぶと、やがて付いてきた
イメージ 32

         

     下山は楽ちん。途中、無双洞の水でコーヒーブレイク。
           皆さん、ごちそうさまでした
イメージ 33



駐車地に戻って、ここで「道の駅杉の湯」まで戻る皆さんとはお別れ。
皆さんへの感謝と帰りの運転の安全を祈りつつクローバー
シマちゃん、みけさん、ゴンさん、あっびーさん、有難うございました
イメージ 34


          私たちは少し遠回りになるが、
  国道309号線をそのまま走り、新緑の御手洗渓谷を車窓から楽しみつつ
             帰路に就いた 
イメージ 35

       今回も見ていただきありがとうございました