昨日は西会津の柳津温泉に宿泊し、会津の地酒と久しぶりのフカフカのお布団に大の字になって熟睡。
さくらもヤドカリ号を独占し、11月1日(ワンワンワン)の犬の日に因んで
、大の字ならぬ犬の字になって寝たかも(^^)
さて、高台に立つ宿の窓からは、尾瀬に源を発し<、
雄大な流れを見せる只見川の景色や

千二百年の歴史を誇る福満虚空臧尊 圓蔵寺を見ることが出来る。
会津柳津は日本三虚空臧尊として多くの人々の信仰を集める
この寺の門前町として発展し、
今は情緒豊かな温泉町として知られている

真っ赤に色づいた紅葉の合い間から、
前日未明に火災に見舞われた家屋が覗き見える

私たちが飯盛山に居た日の早朝、圓臧寺の門前に在る柳津名物
「あわまんじゅう」の老舗が火事で全焼した。
さくらを可愛がってくれた店の人のことが気になり駆け付けたが、
幸いケガ人などは無かった

しかし、店舗が出来るまでは商売は休止で売り上げは無い。
豪雪地帯なので建替えもままならないかも

会津きっての名刹、福満虚空藏尊圓藏寺(ふくまんこくぞうそんえんぞうじ)は千二百年にも及ぶ歴史を誇り、「虚空藏さまに年3回お参りするとお金に不自由しない」とも云われているという

ただ、残念なことにさくらは立入り禁止。
そのためか、お金持ちではない(笑)

町の中のまちなかホットステーションが発信する情報に従って、
先ずは良寛和尚行脚の地を訪ねよう

越後から圓藏寺を遥々訪ねて来た良寛和尚は風光明媚な柳津の景色に触れた感動を漢詩に残している

良寛さんとさくらは一昨年の出雲崎以来の再会である

直ぐ近くに世界的に知られた版画家斎藤清画伯のアトリエ館が在る。
柳津町の名誉町民でもある画伯が晩年の10年間過ごした
居宅兼アトリエが公開されている

室内には、生前使用されていた家具類も残されていて

柳津でのライフワーク「会津の冬」によく出てくる只見川が
目の前を流れている

その斎藤画伯の作品を展示する「町立斎藤清美術館」を訪ねる途中、只見川の畔に立つ旅館「かわち」がある
懐かしい名前に惹かれ、以前宿にしたことが有るが
その時、さくらを可愛がってくれた女将さん、お元気だろうか

土手の上からはお気に入りの景色が広がる

斎藤清美術館は何度も入館しているので、今回は記念撮影だけ

直ぐ近くには道の駅や無料の足湯があるレストランもあって、
冷える日には有り難い

そのレストランで出される柳津特製の「 ソースかつ丼」をいただく。
トロトロの玉子を載せたのがミソらしい

他にも有名なのが赤ペコ。
福島県の民芸品として知られているが、
柳津が発祥の地であり、町内各所で見ることができる

柳津はお気に入りの町なので、町歩きを続けます