奥入瀬渓流散策(銚子大滝まで)

そんなに長くない奥入瀬を長く引っ張るのに少々少々疲れ気味です(笑)||
もうこれで最後ですから気合を入れて歩くことにしましょう(^-^)||
橋の上のさくらです。さくらは近ごろなぜか橋の上を好むようになりました(笑)||

橋の下に何か見つけたようです||

奥入瀬川の中のようです||

冷たい水の中にも平気で入って行きます。よほどすばらしいものなんでしょうね||

こちらでは、水の中に頭を浸けてしまいましたよ||

どんなお宝か、と期待してたら・・・ただの棒切れでした||

橋の上まで届けてくれて||

また、川の中へ～||

飽きもせずに、よく遊びます||

通りかかった女の子たちに、「きゃ～可愛い～い」なんて言われました||

図に乗ることなく、清らかな流れに映る己を見つめて、ちょっと歩きましょう||

可愛い花にも目を止めて・・・名前は癒し草さんにお任せします(^^;||

花かと思えば、まだ雪も残っていて、春と冬が同居しているみたい||

玉簾の滝って書かれてますが、なんか小便小僧みたいな滝～(笑)||

かと思ったら道路を隔てた場所に有りました。これが本物の玉簾の滝のようです||
でも水量が多すぎて、簾にはなってないなぁ(笑)||

玉簾の滝からヤドカリ号まで来た道を引き返す途中||

またまた、可愛い女の子たちの集団に出会いました||

みんなワンコを見たことが無いような燥ぎっぷりです♪||

今日は当たり～、なんてパパは思ってないからね。そんな目つきすんなよ(笑)||

ちょっとヤドカリ号まで戻って頭を冷やしましょう||

さあ、いよいよ本日のハイライト、銚子大滝ですよ～||

この柱の上に乗ったら・・・ちょうしに乗るな、って言われるかな～(笑)||

ここでも可愛い子ちゃんたちにいっぱい写真を撮られました||
パパは手前のラベンダー色の服を着た若い美人の先生に、さくらの名刺をホイホイ渡してましたよ(笑)||

調子に乗りすぎないうちに退散しましょう||

佐藤春夫の詩を読みながら、奥入瀬を見返りつつ、十和田湖に向かいました||
お付き合いありがとうございました。さくらの奥入瀬、今度は秋かな～♪||