タイ バンコクで
日本の伝統空手剛柔流空手が学べるクラブチーム
国際空手道剛柔会泰国桜道場です
5歳以上の子供たちが楽しく空手を学んでいます
タイで開催される大会や国際大会へも出場し
好成績を残しています
EMQのイベントでも演武披露いたしました
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6月26日(日) 形の稽古(KATA)
前日に引き続きポー先生が指導に来て下さいました
初級クラス)
「決め」の感覚を掴む練習(並行立ちで正拳突き、上段受けなどの動作)
ゲキサイ1(Gekisai1)、掛け受け(Kakeuke)
ゲキサイ1を覚えたかどうか、2人ずつ号令無しで確認テストをしました。
次の昇級審査や大会でも使う形なので、基本をしっかり覚えていきましょう^_^
中級クラス)
四股立ちや前屈立ちでの移動
頭の高さが変わらないように足を寄せて移動する練習
青帯:ゲキサイ1 (Gekisai1)、サイファ(Saifa)
茶帯: セイエンチン(Seienchin)
基本の立ち方(四股立ち、前屈立ち)が毎回正しく出来るように気をつけましょう。
上級クラス)
全員でクルルンファ
茶帯: クルルンファ(Kururunfa)
黒帯: アーナン(Anan)
茶帯の低学年さん2人は初めてクルルンファを教わりました。
各クラス 宿題が出ていたプランクチェック
初級クラス1分、中級 青帯 1分半、茶帯2分、
上級 茶帯 2分 →2分半
茶帯中学生 2分 →3分、
黒帯 3分 →4分(背中にバランス木‘sの半月を乗せ負荷付き)
上級クラスのみ、もともと出されていた長さよりも長い分数で自ら挑戦していました^_^
みんな頑張りました!