ランディのこれからの方向性が見えてきました 


不完全燃焼で終わってしまった獣医師さんとのお話し・・・


結局ドッグトレーナーの先生が間に入り、橋渡し役に・・・


頭真っ白だったAIチンは、先生の話は10%程度しか頭に入っていなく・・・

残り90%は完全スルー状態だったようです


話しを聞いて「そういえばそんなような事言ってたな・・・」ってあり様


先生・・・本当にごめんなさい



話しをまとめると・・・


まず、ランディの癲癇の程度としては軽度なんだそうです。


なので、今のところは大きな検査も、薬を服用する必要もないんだそうで


だけど、AIチンが「今のランディをそのまま受け入れたい」と言ったので、


だったら、現状把握するためにも頭の検査「MRI」も撮ってしっかり現状を把握してみるのも

いいのでは



って事らしいのです



たったコレだけの話しです・・・。



まぁ・・・こんなこともあるでしょうよ


ハイ

完全に開き直ってますが、それが何か



そんな話しは置いといて


今後の治療ですが、抗てんかん薬は使わずに、《ホメオパシー》で行くことになりそうです


《毒をもって毒を制す》です。


癲癇発作を抑えるものでも10種類ほどあるらしく、


今先生方がいろいろと調べてくれているそうなので


どのようになるかはまた後日