
ちょっと前に広島出張にいったパパが原爆ドームをカメラ越しに教えてくれて
子どもたち、この本を借りてきた。
「ドーム」が語る過去と現在と未来。

長女は特に今の世界情勢もとても関心があるようで、なぜ?なぜ?と過去に戻っていろんな本を借りてきて読んでいる。

次女は小学校ででてくるアーノルド・ローベルシリーズを。
おはなしばんざい、わくわくするストーリーだった。そして私も好きなターシャ・テューダーの絵本。こんなにも愛らしく優しく動物やお花を描くターシャの生き様そのものが絵本に溢れている。

長男はやはりのりものに。

あとは昆虫。我が家は長男が幼稚園からいただいたカブトムシの幼虫が4匹。
来年の夏にしっかり成虫になって大きく羽ばたいてほしいなー。
秋は私もゆっくり本でも、、と思いながらも日中に力を使い果たしバタンキューの日々。