最近ジブリのこの絵本シリーズにどっぷりハマっている子どもたち。
風立ちぬは夏休みだったかにみんなで一緒に見た。
そして
シベリアを食べてみたいというので
おやつに。
絵本や本に出てくるものってなんだか食べたくなるのよね♪
猫の恩返しは、楽しい雰囲気あるけれど私にはゾッとするテーマのような、、そんなときもある。
千と千尋の神隠し、でもあったけれど
自分を忘れる、つまり自分でなくなることは尽きるところ、、と思うと怖くなるのだ。
よくある新年の干支の話とはまたちょっと違う話でなかなか面白かった。
いずれにせよネズミはこれだけ賢い賢いと言われて一番になったんたからすごい。
ミイのシリーズ、なぜミイがムーミン村にいるほか、ムーミンの家に住んでいるのか、
そこらへんがわかるのもたのしい。
ここからは長男の借りてきたもの。
乗り物の仕組みだけでなく、この表紙のように消火活動の大きな仕組みみたいなものがよくわかった。
登園中も「あ!このぼうかすいそうの下があの本のようになってるのね!」と次女もご納得!
京急、中央線、、たくさん乗りたくてたまらないらしく、、早くその願いを叶えてあげたいなぁ。
これは家族全員で乗りたいっ!と話していた江ノ電。
気持ち溢れて江ノ電二冊目!
大河ドラマの影響もあり、みんなで鎌倉にもいってみたいと夢は膨らむ!
そしてこまちも乗りたいんだそう。
ちょっとしたお休みの日に電車に乗る、それも今はなかなかね、、と言うことが長男もなんとなくわかってるだけに、
もういくらでも電車の本借りてこよう!と、いつか乗れるその日のためにたくさん先に知っておこうと励ます日々なのでした。