お気に入りの絵本 その111 | さーやの庭

さーやの庭

音楽、舞台、子育て、食べ物、旅行のこと
大切な家族や友達、出会った人たちのこと
私の庭にはたくさんの話の花が咲いてまーす!


長女、歯について調べたり、、


こよなく尊敬し、いつかお会いしたい、と願ってやまない山中先生のご本を読み、、


感染症とたたかった科学者たちについて知り感動がとまらない様子。

かなりショッキングな表紙のこの本も読んで、
私と主人が週末に二人で缶ビール1本飲んだだけだけど
「飲みすぎてない?!」と心配されたほど!!

また、こちらの大統領のスピーチには
あらためて
地球について、この世界について何を考えるべきか、、という話もでた。

ここからは齋藤孝先生の本から。
清少納言の春はあけぼの、に触れてみよう。と。声を出して読むと意味よりも先に何か雰囲気を感じられるね、と話してくれた。


こちらは、最近じいじから早口言葉をたくさん教わり、子供たちもすっかり早口言葉にはまっています。
齋藤孝先生の本に、長谷川義史さんの絵だなんて、、楽しすぎるーー!

これは私が読みたくなって借りた本。
和菓子大好き、、の理由は味もさることながら、季節に合わせたお菓子の芸術品。

こちらはおすすめされていた本だっただけに
子供たちとても惹きつけられていた!
さあさ、どんな色の家になったのでしょうか。

地球について考える、という意味では
こちらの本も考えさせられる作品。
決して他人事ではない、目の前で起きてること。


やなせたかしさんシリーズも引き続き。
ガンバリルおじさん、という名前がとてつもなくチャーミングだ。

こちらは年齢問わず楽しめる本のひとつ。
こちらのつくる、ほうも次回借りる予定。

長男が繰り返し読みたがったこちらの本。
ロンドンバス、、昔乗ったことがあるけれど懐かしくて、、私も楽しめた。
乗り方、チケットのチェックなど、日本とは違うマナーも知ることができる。

これはパタパタえほんで、広げると大きな絵本になる。
さすがに紙をビリビリしなくなった子供たちなのでこういう本も心置きなく借りられるようになった。

長男はひたすら乗り物の本が好きだなーと思う。

新学期がはじまり、ちょっと慌ただしい日々だけど、パパが読んでくれる日もあったりして子供たちもとても嬉しそうだ。

また今年度もたくさんの本に出会えることが楽しみ♫