お気に入りの絵本 その62 | さーやの庭

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音楽、舞台、子育て、食べ物、旅行のこと
大切な家族や友達、出会った人たちのこと
私の庭にはたくさんの話の花が咲いてまーす!



ツバメの巣をこのところ見かけないな、という主人と私の会話に興味をしめしていた長女に。
ツバメの巣づくりがなんとも器用でびっくり!
子が巣立つまでは短い期間だが毎日何往復もして子供にひたすら餌を与え続けている様子は
どの親も大変だ、とため息がこぼれた。

長女の気に入っている
どろろん先生シリーズ! 
くすっと笑えるものばかり!

12月なのでぐりとぐらの大掃除を。
我が家は出産があったため、秋口から少しずつはじめていたが
実家などに行ったときにお手伝いできるように♪



長女が幼稚園でサグラダ・ファミリアに触れることがあったとのことで
大人向けだったが借りてきた。
これはサグラダ・ファミリア以外のガウディの建築物も載っていて長女はじっくりその写真をながめていた。 
子供ながらに惹きつけられるのかな?

 
11匹猫シリーズ。 
なんともにぎやかな猫たちと
おそ松くんが重なる!

ここからはクリスマスの本。
実は出産の間主人が読んでくれていたらしく
ちょっと寂しい本でもあったとか。



こちらは可愛らしいリトルレッドがサンタクロースと友達でおもちゃを配るお手伝いをする話だった。 
絵が可愛らしくて地図ものっているから地図のページにもどりながら読み続けた。

こちらはユニークなマンガ仕立。
しつこいくらいなまくし立てに
ちょっと長女はあきてしまったが
たまにはこういうのもおもしろい。 

サンゴ礁については自然を特集した番組や海の図鑑などで触れてきて
長女も興味ある話。
バーバパパの絵本の環境を大切にしよう、というメッセージが丁寧に描かれている。


こちらも主人が読んでくれていた本。
メキシコの絵本ということで色の使い方もとても斬新に感じた。 

赤ちゃんとへその緒。
へそってなに?という素朴な長女の疑問に見事答えてくれている絵本!



長女も好きだがやはりアンパンマンブームがきている次女むけ。 一日に何度も読んでセリフも覚えてしまうほどだ!  
最後は私が出産前に日本茶のことをもう少し知りたくなって衝動借り(?!)してきた三冊の日本茶の本。 

奥が深いーー!そして大好きな日本茶、もっともっと知りたくなってきた。

さて、、今度こそ本当に年内最後の図書館となり
全部返したあとの本棚が少し寂しい。

なのでしまってあった絵本を少しだしてきて
次女はノンタンシリーズにハマりだした!

冬休みの間も絵本や図鑑にゆっくり触れられる時間を大切にしようと思った!