お気に入りの絵本 その50 | さーやの庭

さーやの庭

音楽、舞台、子育て、食べ物、旅行のこと
大切な家族や友達、出会った人たちのこと
私の庭にはたくさんの話の花が咲いてまーす!




すっかり迷路がブームの長女。
時代背景を学ぶとともにできる迷路や
いつも読んでいるバーバパパまで迷路で!




100までの数え方を得たので
数字の本を借りたいとえらんできたのがこちら。
探したり迷路したり、眠る前はがっつり頭がお疲れになるようで
最近は寝付きもいいみたい。



なんとも、、可愛らしいありさんの気持ち♪
次女むけに借りてきたもの。

今回は写真の撮り忘れが多かったけれど
割と定番作品が多かったので割愛。

私は



やなせたかしさんの本、前から読みたかったので読んだけれど

なぜアンパンマンはアンパンマンなのか。
正直アンパンマンが弱いのはなぜなのか。

そして
何のために生まれてきたのか。

考えるヒントがわかりやすくかかれている。
そしてこの「わかりやすさ」もキーワードでした!



ディック・ブルーナさんが亡くなったこともあり
我が家では水筒をはじめミッフィーが大活躍してるのもあり借りてみた。

こちらもミッフィー誕生のことから
ブルーナさんの手がけた数々の本の装丁のデザインも掲載されていて
とっても楽しめた。




長女が工作を毎日のようにやるので
ワークショップ形式の本を参考に。



「10人のゆかいなひっこし」などでも知られる
安野光雅さんの作品。
まるで歌が聞こえてくるような細やかで優しい絵に惹き込まれた。

私も卒乳をきっかけに
前から読みたかった本をどんどん読もうっと!!