深夜の小ネタ救済
対小春・ユウジペア二回戦(本大会中)前の会話
金色:「ホントキミってなんべん見てもエエ男ねぇ~声もセクシーやし♪
……んんっ?あらら??」 (ずずいっと接近)
武蔵:「な、なんだよ」
金色:「なんや色気が出てきはったなぁ思て。カッコ良さの中にそこはかとなく可愛らしさが…
アタシにはビンビン感じるわっ」
武蔵:「…ちょっと言ってる意味が分かんないんだけど…」
金色:「随分雰囲気変わっちゃったのねぇって。ナニがあったのかしら?
試合終わったらぜひとも詳しく聞かせて貰いたいわあ~ 二人っき・りで…☆」
武蔵:「うわわわっ…ちょっ、それやめて!手の甲を撫でるな!頬ずりするなー!;」 (ぞわわ)
一氏:「また性懲りなく浮気かこのボケナス!ええ加減本気で死なすど!」
跡部:「おい、とっとと始めようぜ。 ああ…挨拶がまだだったな。ほらよ」 (手を差し出して)
金色:「あらん、跡部様からのお誘いなんて光栄やわ…………ンッ?」
跡部:「…テメェ。この試合、五体満足で帰れると思うなよ……!」 (低音ボイス+握力全開)
金色:「痛………いだだだだだだ!!ちょ、本気で痛いっての!!!」
一氏:「小春ぅー!!きさん小春に何してくれてんねん!そらこっちのセリフやどアホ!!
その自意識過剰な面ァ見れんようにしたるさかいな、覚悟しいや!!」
金色:「イタタ~…んもォ馬鹿力ねぇっ、男の嫉妬は醜いわよっ!
…でもま、これではっきりしたわね。武蔵くんのカ・レ・シ」
武蔵:「何怒ってんだよ景吾、試合前から…。あの二人に恨みでもあんのか?」
跡部:「別に、お前にゃ関係ねー。それより、あのオカマに触られて何イイ気持ちになってんだよ」
武蔵:「なるワケないだろ…。逆に身体冷えた気がする」
跡部:「どうだか。隙が多すぎんだよお前」
武蔵:「はいはいすいませんでしたね。
にしても、アイツらとの試合も2回目か。対策も攻略法も考えたし…うん、今回もイケるな。
何より、俺と景吾だし」
跡部:「アーン?」
武蔵:「最強だろ?俺ら。 …なんてな」 (照れ笑い)
跡部:「……」
武蔵:「な、なんだよ。微妙に恥ずかしーんだから、何とか言えよ」
跡部:「…フッ、当然だ。…ったく、お前は本当に……」
武蔵:「え?聞こえなかったんだけど、何って言ったんだ?」
跡部:「何も言ってねぇよ。いいからお前は早くサーブを打て」
武蔵:「なんだよもー。試合終わったら教えてもらうからなっ」
一氏:「負けとる…!僕と小春のペアが雰囲気で圧されるなんて…!」
跡部武蔵もゲーム中では分からない部分で何かがあっても不思議ではないペアその2。
決勝前ですが…キスまではしてるかなという設定です。(俺設定)
お兄ちゃんの素のときめき発言(て何)に、跡部は呆気にとられることも多いと思います。 後で一人思い出してこっそり照れるんだ…!
「景吾に触られるのは平気なのにな」で、倍率ドン。
そろそろブログに跡部×武蔵カテゴリを追加するべきか… それほどにこの二人の妄想ばっかりですみません。
ネタがまとまったらサイトの方にSSとしてアップしたいと思っています。
ダブプリコンテンツは作る… 絶対やる…! 武蔵総愛され・全キャラ総当たりで…!!
もはやお兄ちゃんの溢れる魅力に私の妄想が追い付かない状況です。
あの子ゲームを進める程に可愛くなってゆくよ…!(/ω\)
同じ美形でも…(※CP話)
白石の接近にはドギマギ緊張しちゃうけど、跡部の接近には何も感じないと思う…
うちのお兄ちゃんの話です。
白石 → 「ちょ…っ、近いってばおい!!お前のアップは心臓に悪い!///;」
跡部 → 「なんだよ近いんだけど」
そんな感じで!
武蔵と跡部ペアは、恋とかラブとかそういったものを全てひっくるめかつ超越した、もう隣にいて当たり前的な空気を醸し出して欲しいですね。
武蔵と白石ペアは逆にドキドキ感を存分に…いつでも初恋。 照れたり戸惑ったりするお兄ちゃんが見られます(*´∀`*)
なんかそれって白石当て馬じゃんと思われるかもしれませんが、そうじゃないんです!そこはどうにかします!!(どうにかて…)
しかし白石はボーイズ攻略対象じゃないというのに、なんでこんなに気になるのか…
多分立ち絵がすごいカッコイイからだと思います。なんかキラキラしてる…!
『ダブルスの王子様・セカンドシーズン - BOYS KNOW OF LOVE! -』
が発売の際にはぜひともガチ攻略させていただきたいです。
お兄ちゃんに…また、会える…よね?
(誰に聞いているのか…)
そうそうそう、攻略対象キャラといえば橘さんですね。
どういうわけか私はかなりのハイスピードで橘ルートをクリアしてしまったんですが(多分早く告白シーン(←エンディングのことです)を見たかったんだと思います)、
もったいない。すごくもったいなかったです。見逃がしイベント多数。
もっとじっくりねっとりやりこむべきでした。
私は跡部を最初に攻略してしまったので、その跡部様どうしたんですかと心配になる程の主人公への執着っぷりに度々気が遠くなりかけたりして、それゆえ他のキャラは薄味に感じてしまうのでは…
そう思っていた時期が私にもありましたがそんなことはありませんでした。十分濃かったです橘さんルート。
跡部を始め他キャラは大概、ツンからデレへ。
友情が恋愛に変わってゆく過程(え?)を楽しめたりするんですが、
喧嘩明けたらいきなり夫婦
になってますからねこの二人。
跡部ルートとは逆に、今度は武蔵が橘さんを好きすぎます。
なんかもうお兄ちゃんは一体どうしちゃったの?ってくらい橘に甘えるわ、橘は橘で武蔵をベロベロに甘やかすわでもう大変。
とにかく過保護っぷりがすごいです。兄貴気質というか、オカン。そして良妻。
一応主人公には”あまり他人に興味がない”だとかの設定がついているんですが(個人データ参照)、
そんな人に興味を示さない子が、こんな桔平大好きっ子になっちゃうなんて…とところどころで青ざめることができました。
多分橘さんだけですよね、お兄ちゃんがこんなに甘えるのって…。名前で呼び出すのも武蔵からですし。
そして何といっても嫉妬。橘×武蔵を語る上で外すことのできない、橘さんのあまりの慕われっぷりにお兄ちゃんがやきもち妬いちゃう例のイベント。
…あのちょっとのセリフで私がどれだけ悶えたか…
コ●ミ様には分かるまい…
(分かりたくもない)
あの後一緒に帰ったりしてたと思うんですが、こういう展開を激しく希望です↓
「いい試合が出来たな。二人のあのオーラ、あれをコントロールできるようになれば、もっと…」
「…」
「…武蔵。聞いてるのか?」
「……えっ、あ…ゴメン。何だっけ」
「(溜息)…俺に、何か言いたい事があるんじゃないのか?」
「や……別に、ないし。何だよイキナリ」
「何だは俺の台詞だ、さっきから上の空で。お前のその態度の理由が分からんぞ」
「いや…さっきの試合、神尾と…石田。うん、強かったなー…って。さすが桔平の後輩なだけあるなって。それ考えてた」
「そうだな、アイツらはこれからもっと強くなる。それで?」
「それでって…そんだけだよ」
「嘘だな。他にもある筈だ」
「…それで。桔平がスゲェ慕われてんの見て、何で俺なんかなと思った。パートナーなんて、桔平なら選び放題なのにさ」
「選び放題かどうかは知らないが、俺は武蔵と組みたいからそうしているだけだ。お前がどう思おうとな」 (軽く頭を撫でて)
「そっか、…サンキュ。今の、普通に嬉しい」
「…まだ、吐き出し切ってないようだな。俺には分かるぞ」
「……っと…。だからつまりな、………いや、やっぱない。今のでおしまい」 (そっぽ向いて)
「まどろっこしいのは嫌いだと言っただろう?悩むくらいならぶつかって来いとも」
「…あー…確かに、めんどくせえっ。…お前が言ったんだ、どうなっても知らないからなっ!」
こーゆー事だよ!で、お兄ちゃんから強引にキスですよ!
文字通り捨て身の覚悟でぶつかって来た武蔵に、橘は全力で応えてくれることと思います。 →ラブラブ!
ゲーム中期間の、プレイヤーからは見えないところで何かがあったとしても何ら不自然ではないです。 そのくらい素で…LOVE…だった…!
このカプは、普段は甘えまくり好き好きオーラ出しまくりの、乗っかっちゃうくらい積極的なお兄ちゃん希望です。
でもいよいよ…となると形勢逆転です。橘さんは………凄い。 ライオン大仏九州二翼と呼ばれていた頃の、ヤン魂が蘇る…!!
お兄ちゃんなんてイチコロどころか三コロぐらいされかねません。 あらゆる意味で恐ろしいカップリング…
もしかしたらダブプリ中一番エロいルートかもしれません。 あの熱さがたまらない…!
普通にカップリング語りになってしまった… 橘武蔵も大好きです!
桃城終わったらもう一回・今度はじっくりねっとり橘ルートやってこようと思います。(ノ´∀`*)
……桃の海イベントが見られませんorz
ヤンデレの鏡見兄妹に死ぬほど愛されて
昨日もファミレスに集合し、成瀬さんと定例集会を開きました。今回のテーマは『桃城は潜在的ヤンデレか否か』です。またしても白熱した討論会となりました。深夜2時頃の話です。
そんなことないよって懸命に反論したんですが、何か聞けば聞くほど飲まれていってしまい、結果「そうか、桃城はヤンデレだったんだな…」と妙に納得してしまいました。
そういう訳で突然のヤンデレブームです。
梓真がヤンデレ妹だったなら…
あると思います。
えっ、あんな活発で明るい女の子が…?!というギャップ萌えなので。(ただの好み)
乾あたりにヤンデレモードで迫ってもらいたいですね。
「あなたの彼女(パートナー)は私でしょ!?」 みたいな。
血糊つきのラケット持ってじりじりと…
なぜ乾かって、なんか女子相手には抵抗できなさそうなので…(…)
正統派でいくなら
「お兄ちゃん、今日一緒に……え?駄目なの?そう……最近…一緒に練習してくれないね。どうして?…まさか、別の子と……やっぱり。あの女の匂いがする……お兄ちゃんの嘘つき!!!」
ですね。
いや駄目だ、これは無理がある。なぜなら兄の周辺には男の気配しかしないので。
ヤンデレ妹不成立。
それでもって妹があるならお兄ちゃんバージョンがあってもいい筈だ!
相手が橘さんだといいヤンデレになってくれそうです。
橘さんに恋するお兄ちゃんはみんなから慕われる橘さんが大好きで大嫌い。
両想いになれないもどかしさと、色々な人からダブルスを組んでくれと誘われてペアになってしまう橘さんに業を煮やして、とうとうプッツン →ジェノサイド開始。
「だって…俺以外のパートナーなんていらないだろ…?」
おお…普通!(病院行け)
でもみんな、ヤンデレを受け入れた上で愛してくれそうな度量の広いキャラばかりなので成立しなさそうですね。
俺はお前の全てを愛してやる…!!(ぎゅっ) みたい な。
ヤンデレからツンデレへ…か。コンセプト変わってくるわ!
大石あたりだと引きずられるように病んでいってしまいそうですが… ペアでヤンデレとか手がつけられない(笑)
不二(兄)と幸村にヤンデレぶつけたら返り討ちです。
鏡見武蔵でヤンデレ兄CDを!とか贅沢言わないので、声が内藤さんで設定がお兄ちゃんのドラマCDをお願いしますぜひ!!
内藤さん扮する兄が最初はカッコ良くて頼りがいがあって勉強できるし料理も上手いしテニスだってプロフェッショナルな爽やかお兄ちゃんが、物語中盤以降、少しずつ徐々におかしくなってくるん …だぜ!?
絶 対 買 い ま す
そのうち血糊のついたラケット(重量10kg)を握りしめたお兄ちゃんがジャケットのCDが発売する日を心待ちにしております。
いよいよこのブログは私の見たいものリスト・夢のーと…と化してきてすみません。
GWも終わりですね……明日から通常出勤、か。
愛のハイオク満タンで
30日・1日と仕事で色々ありすぎてブログもDSも妄想すらせず行き倒れてしまったんですが・・・ 駄目ですね。
二日間も妄想ストップしてしまうと逆に身体に良くないです私の場合。
お兄ちゃん分が欠乏している…!と呟きながら、本日は自車のタイヤがスタッドレスのままだったことに気付いて慌てて取り替えに行きました。
すごく…いまさらです…
そうだよね。取り替えてもいないのに勝手に変わる訳がない。
私はタイヤ交換とか高度テクニックを持ち合わせていないので、大慌てで近所のカーショップへドライビン。
100均でも覗いて来ようかなと思ってたんですが、今頃タイヤ交換してる人って全然いないみたいで、誰もいないしすぐ終わりますから!と元気よく言われ待合室でぼんやりしていました。
作業に精を出すお兄さん方をガン見しながら、武蔵も18歳になって免許取ったらタイヤ交換とかスマートにやっちゃうんだろうな~と妄想に精を出していました。
ジャッキとか使ってガリガリ車体上げてるお兄ちゃんカッコイイ。どの辺りが…って、絵ヅラがです!
あとスタンド。セルフSSでガソリン入れてるお兄ちゃんとか。カッコイイ。絵ヅラが。
18歳になって免許取れたんで、頑張った貯金とちょっと両親に借りたお金で念願のマイカーを購入するんですね。中古だけど自分で見てすごく気に入ってて、いつも車体はピカピカです。
助手席に乗せるのは跡部が一番多く、乗せる度にキレイに・慎重に・神妙な気持ちで乗れと言われます。
男のクセにみみっちい奴だなと文句言いながらも従う跡部。
ひっそり、もっといいヤツを新車で買ってやるのに…と思いつつも口には出しません。そういうのを嫌がるのを知ってるから。
そして跡部はそんな自慢気な・嬉しそうな武蔵の横顔を見るのが好きなんです。
「そんなにコイツがいいのか。ちょっと運転させろよ」
「…景吾、免許持ってたっけ。いつ取ったんだ?」
「当然だろ、俺に手に入れられねぇモンなんざねえ。ちなみに3日前だ」
「ダメ!!」(即答)
乗せろ駄目だの攻防戦で狭い車内でもみ合うんですけどそう、そうなっちゃいますよね自然にね。
跡部が乗りたいのは本当はお兄ちゃんだったよってのがオチです。
もちろん付き合って3年ちょっとです。いつまでもこんなことやってて欲しい…初心を忘れないバカップル希望です。
綺麗にまとめつもりなんですけどガソリンスタンド全然関係なかったですね。
でも武蔵がセルフスタンドでちょっとだるそうに給油、しかもお金なくて1000円分とかやってたらもう速攻、速攻ですね。
これでレギュラー満タン入れなさい。その代わり、…分かってるだろ? て、やりますよそりゃ。
会計2,500円近くを払いながら、
「タイヤが傷んでしまいますので交換はお早めに…」とやんわり言われて何故かものすごく申し訳ない気持ちになりました。すみ…ませんでした。
交換(に行く)だけで精気を使い果たしいまだに積みっぱなしなんですが、明日こそは降ろしてホイール洗って倉庫にしまうぞ~(すごく不安な決意)
It's a wonderful word
今日は休日だったんですが、昨晩、地元のココスで閉店時間(2時)まで粘って戴いた、跡部×武蔵小説(18禁)を読み終えて1日中ポカーンとしていました。
私の心の師匠・成瀬禊さんからの賜り物です。
なんかもうすごい…18禁につきお披露目できないのが非常に残念なんですが、なんかもうすごい…すごいラブで、桜は散ってしまったけど、この二人は年中満開で散ることなんて考えられない!!という感じです。
エロの中にちゃんとラブ要素が巧みに挿入…おっと、そういう意味じゃないですよ?きっちり組み込まれていてなんという匠の技……ラブ&エロス。やっぱエロスって大事だよね・・・(お前…)
とにかくすごく嬉しいです。もう私このカップリング好きで良かったなー…と思いました。
あとキャラ設定(性格)をちゃんと見て、理解してるなと思いました。特徴を捉えてかつ生かしている…!
…それを考えると私は好きだ萌えだ騒いでいるだけで目が曇り切っているな…って(恥)
成瀬さん本当いつも素敵で新鮮な萌えをありがとう。ぜひまたよろしくお願いします!(…)
そんな感じで今は、平井氏のStrawberry Sexを聞きながらこれはなんという跡部×武蔵ソング…と一人で拳を握り締めています。
会いに行っちゃえばいいじゃん。100万回のメールよりたった一度のリアルなぬくもりを求めて、会いに行っちゃえばいいじゃん…!
その時の跡部様はビシッとスーツで決め込んで、やっぱり外せない・赤い薔薇の花束持参で訪れてほしいです。心は悶々としていても(笑)
割と気軽くアメリカに行ける設定の跡部武蔵は恵まれたカップリングですよね。
会いたいのに会えなくて切ない感じの他キャラも好きですが…!(どっちなんだ)
「遠距離いうんが歯がゆいわ…!」て毎日やって欲しい白石武蔵スキーです。
そんなことを言ってたらなんかもう世間はゴールデンウィークに突入しているらしいじゃないですか。
私はカレンダー通りの休日なのでもうちょい踏ん張り所ですが、やっぱりワクワクしちゃいますよね。
幸村:「君がカレンダー通り休めるとでも…?」
正直分かりません。
1日たりとも出勤せぬわ!と固く心に誓っていても、せねばならぬ時が来てしまうかもしれない…それが恐ろしい…
お兄ちゃん:「もうすぐ6連休だな。毎日いっぱい練習しような!」
何の?テニスの?いいけど別の練習もしようよ、と言ってしまいたい不二周助先生。
そりゃね、休みいっぱいで浮かれてるお兄ちゃん見ちゃったらそう言いたくもなりますよね。私だって言うわ。
明日明後日の鬼の月末&月頭をお兄ちゃんパワーで乗り切ってきたいと思います((o(´∀`)o))
朝来たら職場の机に
こんなものが貼られていました。
「健康十訓」
①少肉多菜 … (肉を少なく、野菜を多く)
②少塩多酢 … (塩分を少なく、酢を多く)
③少糖他果 … (砂糖を少なく、果物を多く)
④少食多噛 … (少なく食べて、よく噛む)
⑤少衣多浴 … (薄着をし、よく風呂に入る)
⑥少車多走 … (車に乗らず、よく歩く)
⑦少憂多眠 … (くよくよせず、よく眠る)
⑧少憤多笑 … (あまり怒らず、よく笑う)
⑨少言多行 … (お喋りを謹んで、多く実行)
⑩少欲多施 … (欲望をひかえ、施しを多く)
以上に加えて「節酒」・「禁煙」
誰の仕業か全くわからない・・・・・
結局丸1日誰が貼ったのかわかりませんでした。おそらく迷宮入り。
しかし上記のなにひとつとして実行できる気がしないんですが… 長生きできないってことか…?!
とりあえず10はどうしたって無理です。 私から萌え心を取り上げたら死んでしまうわ!!!!
(ちょっと違うような・・・)
そして姉が明日また教祖様のコンサートへ行くそうです。 5回目…だと?
行けば行ったでグッズを買い占めてくるし。 あの肛門性格と名高い我が姉がここまで…となんだか眩しく見えます。
目の前に広がるジャンルは違けれど、その熱き志は同じだね。血は争えないね。
それにしてもライブか…いいなあ私も行きたいな……テニスの王子様ミュージカル。
近々ある(たぶん)、ドリライのチケットが取れた気がしたんですがそれは夢でした。
起きながら夢を見てやがる…!
二人の帝王ペア
平日になかなか更新ができないので休日にガバッと更新しようという目論見…
画像は今すごく好きな跡部&武蔵ペアを。 本気の本物 なん です…!
私はテニス歴は長い筈なんですが、跡部を描いたのは初めてです。誰だこれ…なんかもう髪型から違うよ…!?
そもそもテニプリキャラをあまり描いたことが無く… それ以前に基本的に読み専なので、絵自体(ry
これから頑張って修行したいと思います。
二人の愛のために…!!
深夜になると思考が(さらに)おかしくなっていけませんね。そろそろ寝ます。
…と言いつつ布団に入ってもほも萌えでしばらくは眠れない罠。お兄ちゃん最高(の受け)だーーーーーー
ダブプリのギャラリー・お兄ちゃんボイスを再生しつつ眠りに導入されてきます。主にダメージ時ボイス…(*´Д`*)
やっぱりもう萌えが抑えきれん!!!111
白石→武蔵SS:『恋する瞳は美しい』(前編)
人は恋をすると変わる。
格好良くなったり、キレイになったり、可愛くなったり。
気前が良くなったり優しくなったり真面目になったり。瞳がキラキラ輝くなんてのもあるらしい。
とにかく人間的にワンランクもツーランクもアップする。
それというのも全ては恋をした相手に良く思われたいからだ。気を引いてあわよくば自分を好きになって貰う為の。
それはもはや人に備わる、動物的本能と言っていい。
ただ、目の前にいるこの男の場合はどういう訳か、その例から大きく逸脱してしまった。
恋をしたせいでおかしくなった人間がここいる。
四天宝寺男子テニス部部長・白石蔵ノ介を眺めながら、忍足謙也はこめかみを押さえた。
「…武蔵…」
頬杖をつき、頬を赤らめ、溜息をつく、無駄に顔の良い男。その瞳は僅かに潤んでるようにも見える。
絵になりすぎて恐い。女子が見たらよろめいてしまいそうな光景だろう。もしくは嫉妬で身を焦がすか。
呟いているのがやたら勇ましい男の名前でなければ。
「はぁ…今何してんのやろ、武蔵…」
「…練習しとるんちゃうかな、テニスの」
「テニスか…また手合わせ願いたいもんや。できればペア組んで欲しいけど、…なんやろなぁ。アイツの全てが俺を高めてくれるっちゅうか、昂ぶらせるっちゅうか、むしろ荒ぶらせる…」
「わかったわかったそれ以上言わんでええ」
「皆まで言わんと分かってくれるんか。さすが持つべきモンはダチやな」
満足そうに笑って、そして再び溜息と独り言の世界に突入していった。
別に分かりたくもないが、分かっていると言うしかないだろう。でないとあの先何言い出すか分からん。
ここに後輩・財前光がいれば、部長めっちゃキモイっすわと冷徹なまでに突っ込んでくれるのだろうが、残念ながらいない。
いたところでどうにかなる問題でもないが。
「知っとるか?武蔵と蔵ノ介で、二人の名前に同じ”蔵”の字が入っとるんや。これって完璧な運命やと思わへん?」
「……」
知るかボケと頭の一つでも叩いてやりたかったが、できなかった。
なぜなら今のは冗談でもギャクでもなく、本気のホンモノだからだ。
自分の知る白石蔵ノ介という人物は、(多少妙な言動があれど)テニスは全国区・勉強も学年上位・性格も穏やかで冷静だが面白みもある。そしてそれ故女にも大層モテる。
そのプレイスタイル同様・パーフェクトな男だった筈だ。
それが今やどうだろう。一人の出逢って間もない同学年の男に骨抜きにされ、妄言をまき散らす様は。
女子が見たら間違いなく別の意味でよろめいてしまうであろう光景だ。
そう、一言で表すなら今のコイツは変態そのものだった。
今のお前を鏡見が見たら惹かれるどころかドン引かれんで、と伝えてやろうかどうか悩んでいると、元祖変態・金色小春が寄って来た。今日ばかりは白石があまりにもアレすぎてまともに見える。
「うふふ~いいわねぇ。恋に恋する蔵リンもス・テ・キ」
「…なんや小春かいな。悪いが今は構ってやる気にならへんねん」
「まぁそうつれない事言わんと。実はアタシ、武蔵くんの声マネできんのよん。ちょっとやったげましょか?」
「ああ?今の俺に冗談は通じへんねん。しかも武蔵絡みのことは。しばかれたくなかったらどっか行きや」
「いやーねぇ、カレのことになると殺気立っちゃって。ええからええから、ちょっと目ェ閉じてごらんなさいよ」
強引に促され、渋々と目を閉じる白石。
これで似てへんかったら蟹道楽に吊るし上げんでと、本当に実行しそうな事を呟きながら。
二・三度咳払いをし、発声練習らしきものをした後小春がしゃべりだした。
「『ごめん白石、待ったか?…今日はどうしてもお前に言いたいことがあってさ…』」
待ち合わせ的シチュエーションらしい。そこまで凝らんでもと思ったが敢えてツッコまなかった。
セリフの中盤からぴくりと白石の肩が動く。俺はよく知らんが、どうやら本格的に似ているようだ。
確かに普段の小春の声とは大違いやけども…
「『今度の大会、本当はお前と組みたいと思ってたんだ。…お前のこと、好きだから……。白石のこと、初めて見た時から気になってた。一目惚れってヤツ?』
展開が唐突すぎると思ったが、武蔵風(?)照れた素振りやらの演技に普通に感心したのでここでもツッコミをやめた。
まぁ確かに普通に巧いし、可愛いと言えなくもない…かもしれない。目を頑なに閉じていればの話だが。
ふと横を見ると、小春のセリフに合わせいちいち細かく頷いている。大丈夫かこの男。
「『だから…その…いきなりこんなこと言って絶対ヒくと思うけど、俺今白石と…したい。……抱いて欲しい…』」
なんでやねん!と言う俺のツッコミより早く、おそらくエクスタシーの頂点に達したのだろう。
目をカッと見開き勢いよく立ち上がった。
「武蔵…!俺も、お前がむっちゃ好きや!今夜は帰さへん…!!」
猛然と小春に挑みかかる白石に、俺は持前のスピードを生かしすんでのところで食い止めた。
薄々やりそうな気配はしてたがまさか本当にやるとは!
「お、落ちつけ白石!こりゃ鏡見やのうて小春や!さんざ見慣れてるあの小春やで!!?」
「…俺も…お前を愛しとるん…マジ惚れなんや!」
「おおっ!なんや白石は小春に惚れとったんかいな。ええぞユウジから奪ったれや~!」
「きゃっ☆蔵リンたらみんなの前でなんてっ、んもォ大胆~!」
「白石ィ!きさん俺の小春になにさらしとんねんゴルァ!!!」
本気のスリーパーホールドをかけているにも関わらず、それを上回るパワーで小春に突進しようとする白石。
頬を赤らめる小春。
面白がってアオる金太郎。
マジ切れのユウジ。
正直早くこの空間から出たかったが、今手を放してしまえば一生後悔することになる。
それが友情っちゅうもんやろと己に言い聞かせ、耐えた。ひたすら耐えた。この嵐が過ぎ去るのを。
その後も金太郎が「ワイは武蔵とよく一緒に練習するし試合もするし、ファミレスとかで一緒に食ったりする」。
というセリフに白石が過剰反応し、事態は悪化の一途を辿った。
何も知らない千歳と銀が入ってくるまで、ホテルの一室はしばし阿鼻叫喚の地獄と化した。
下で散々跡部武蔵の萌え度は異常、と呟きながら初SSは白石→武蔵です。ボーイズ編の攻略対象ですら…ない!
白石がボーイズ編でないのはガチすぎるからだろうと思っています。
主人公はイケメンだし、白石は正統派美形だし…
その二人で「遠距離言うんがめっちゃ歯がゆいわ…!」とかやられたらフォローのしようがない。無理。
声マネと言ったらユウジのお家芸ですが、でも武蔵と小春の中の人が一緒ということで記念! どうしても、やりたかった…!
こんな内容になってしまいましたが私は白石×武蔵が普通に気になってます。白石は心底カッコ良すぎる。
無駄に後編へ続きます。 後編は唐突にメインキャラが変わります…(ええ…)
真っ赤なハートは奪えない
土曜日出勤しようと思っていたんですが(この思考がもう…)、雨が激しく降っていたのでどうでもいいと思い諦めました。
日曜日も雨が降っているだろうと思っていたんですが、すごくいい天気だったので事務所へ車を走らせました。
なんかもう色々おかしい…!!
帳票に穴を開けて綴じながら、武蔵のベスト攻め男は誰だろう…とずっと考えていました。
まあぶっちゃけ誰とでもいいんですが(…)、強いて言うならやっぱり跡部…
跡部とくっついてくれると非常に嬉しいです。
これほどまでに跡部×武蔵が気になるのは単純にイベントが多いせいかと思うんですが、
あと跡部の武蔵に対しての、原作でもアニメでも見たことのないご執心っぷり。手塚へのそれとはまた違う…
一目惚れ同然ですよね…?!確かにお兄ちゃん格好良い上に可愛いですけど!それだけじゃない魅力を持っているんですね。
『人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった----…。』 (←アオリ)
エンディングの手紙を見るとああ、この二人が惹かれ合ったのは運命で必然だったんだなぁ…って思います。感慨深い。
というか攻略するキャラ全てに「…っ!」と思わせられる展開(イベント)が用意されているので、本当に誰が良いのか全くわかりません。良い意味で心底誰でもいい。
みんなちがって みんないい
もう逆に武蔵くんに誰が好きなの?って聞いてみたいです。ピュアな男子中学生へのセクハラ素朴な疑問として。
ツン要素持ちなので「は?そんなんいないし」とか言ってくれちゃうんですけど、でもいいじゃん教えてよ~~いるんでしょ~~知ってるんだから~~~照れんなよ青少年~~~~と突っつきまくったら、
ものすごーく面倒くさそうに仕方なく・でも恥ずかしそうに照れながら
「…け、景吾」
て、言ってもらいたいです内藤さんボイスで。
内藤さんに一つだけ好きなセリフを言って貰える権利を手にしたら絶対これをリクエストします。
”ダブルスの王子様・鏡見武蔵役で、で「景吾?あの…さ、今日うちに誰もいないんだけど…泊まりに来ないか?…うん、待ってる…」 ”
て言ってください切なさ恥じらい200%で!どうかお願いします!!!!!!1111111
シチュエーションはデートしたんだけど中途半端で帰途についた日の夜の電話で!!
やっぱり私の最萌えは跡部と武蔵ペア…!!
あああやっぱ跡部武蔵さいこうだあああああうっうっ……(泣いてる…)
そしてボーイズ編最も萌えるキャラは主人公である鏡見武蔵。これだけはガチ。
本当もうなんであんなキャラクター作っちゃったんでしょうねコ●●様はね。
萌えて萌えてしょうがないんですけど……!(床ローリング)
気質が攻めっぽいところがすごくいい。そして自分もそう(攻め役)であろうと思っていそうなところもいい。
でもあれ…えっ、俺、下…?なんで…?!てなっちゃうといい。
攻めがやりたくても一生やらせてもらえないといいです。総受けってことだね!!
上になったとしてもそれは騎(省略)
武蔵受に本気出しすぎて頭痛くなってきました…
今夜はオールナイト
昨日は成瀬さんと深夜1時までバーミヤンにいました。
その時に花畑牧場の生キャラメル(いちご味)を貰ったんですが、これがまぁ美味しいのなんのって!初体験!
味わって食べたいんですけど、口の中に入れた瞬間溶けちゃうんであっという間に無くなってしまいます。
もったいない…
いちご味キャラメルといえばお兄ちゃんですね。
そうそうこれ、甘いものが別に好きではない(裕太ルートで判明?)武蔵でもサクサク食べられると思うんです。
「…なに?もしかして、景吾も食いたいとか?」
跡部は別に食べたかった訳じゃなく、例によって嬉しそうに食べる武蔵の表情を見てただけです。
「別に…何ニヤニヤしながら食ってんのかと思ってよ。…キャラメル?」
「そ、これが今超人気品薄状態・北海道の生キャラメルだ!まあ景吾にこんなこと言っても無駄だろうけど」
「ああん?生意気じゃねーか。俺様が試しに食ってやるよ」
「駄目。俺がお礼として貰ったんだから。 つかお前、金持ってんだから自分で買えばいいじゃん。そして俺にプレゼントしてくれ」
「ざけんな。何で俺様がんな面倒なことしなきゃなんねぇんだ。いいから一つ寄越してみろ」
(この間寄越せやるかの攻防戦)
「だーかーら!味わって食べないといけないんだって!すぐ溶けちゃうからもうあと少ししかねーし!」
「ほーぉ。じゃあ早く頂かねーといけねえワケだ」
「やんないっての。いい加減あきらめ………っ、!?」
↑もちろんキスで奪ったんですよ!(説明文を入れないと分からない切なさ…)
「フン、庶民の味だな」
「……そりゃ何のことだ。ちっくしょー…///;」
「残りあと5個…か。たっぷり味わって食わねぇとなぁ」 (←悪い笑顔)
「!?お前まさか、ちょっ、待………んんっ…!」
ね!!!!!!
付き合ってる設定です。
色んなネタ振りまでしてもらって、大変充実した時間を過ごさせていただきました。
何か私が大分食ってたのに得した気がしますが…たぶん気のせいじゃないですごめんなさい。次還元するからね…!
ところでいや~昨日1時までバーミヤンに居ちゃってさ~という話を後輩にしたら、
1時までバーミヤンでご飯食ってるおんなのひとって…みたいな顔をされました。クッ…!
