20日目の月曜日。
たーりーさんのお友達と、越谷レイクタウンで会った。
ここは先日、たーりーさんが行かれなくて、私が彼女とご両親に会ったところ。家からバスと電車で、1時間以上かかるんだけど、屋内だし、たーりーさんが好きそうなお店も沢山あるので、行くことにした。
1年ぶりの再開。
最初はたーりーさん、ちょっとよそよそしい。
お店がたくさん並んでいるので、圧倒されている様子。
タワーレコードがあって、実はここ、たーりーさんを連れて行きたかった。
実家の周辺には、もうレコード屋さんがない。
一昨年かな。Mrs GreenappleのCDが欲しくて、ネットで検索したけど、唯一売ってたのは、DVDやCDレンタルのお店のTutaya。
たーりーさん、Kポップ好きだけど、CDとかはイギリスのネットで注文している。
こうやって、沢山のKポップのCDが並んでるのを見せたかった。
見るだけのはずが、あれもこれもで、いくつか買わされた。💦
お友達もKポップファン。
彼女もいくつか買って、さあお昼ゴハンを食べに行こうかとフードコートに行ったら、2人で何を買ったのか開け始めた。
フォトカードも何が入ってたかを見せ合って。
二人ともすごく楽しそう。
たーりーさん、やっぱりお友達と一緒の時は、目がキラキラしている。
私とお友達のお母さんがフードコートで話をしている間、2人はガチャガチャをやりに行ったり、お店をみて回ったり。
たーりーさんが服を見たいというので見に行ったら、結構良い値段のお店だった。
CDを買った後、もう買いたくなかったけど、ここ1年、ただ家にいるだけで、どこにも行かず、何も買わず、習い事もなく、お金を使っていなかった。
1年に1度の日本帰国。イギリスではないような、たーりーさん好みの服。
なので沢山買ってあげたかったけど、1つだけねという約束で買った。
その後、甘いものを食べたりして、さようならをしたのは、6時すぎ。
母には夕飯はいらないと言っていたけれど、外に出るのに慣れていないたーりーさん。帰るころには疲れ果てしまって、何処かに食べにいかれるような状態ではなかった。
「お腹空いてない、何もいらない」
と言ったけど、
「あとで食べられるようにおにぎり買っておこうか」
と駅構内のコンビニに連れて行ったら、食欲が出てきたのか、食べたいものをカゴに入れ始めた。
バスも終わってしまっていたので、実家まで20分ほど歩いた。
帰ったら直ぐにおにぎりを食べ、疲れたけど、シャワー入らないと臭くなるとシャワーに入って寝てしまった。
心身ともに刺激になったんだな。
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そして21日目。
11時に中学生のころからの友達と会う約束をしていた。
会う前に用事を済ませようと、10時には着くつもりでいた。
なのに、二度寝をしてしまい、結局待ち合わせ場所にぎりぎり11時に着いた。
彼女とは中高と一緒だったのに、1度も同じクラスになったことがない。
仲の良い友達はそれぞれにいて、一緒に行動はしなかった。
私のエレクトーンの先生の直ぐ近所だったから、レッスンの後や、2人ともレッスンに通わなくなってからも、仕事の帰りにばったりあって、お邪魔してお茶を飲んだりしていた。
そしてまだ続いていて、毎年こうして会っている。
私は朝ごはんがまだだったので、フードコートに行って、豆花というものを初めて食べた。
甘すぎず、美味しかった。
そこから話始め、気がついたら1時半。
そろそろお腹空いたので、お昼ゴハンを食べることにした。
食べながらも、話は止まらず、気がついたらもう4時すぎ。
実は、お昼ご飯のあと、実家に来る予定だった。
なぜかというと、母が持っている着物や帯を、友達にリメイクして欲しいから。
実家に着いたら、母は着物や帯を出して待っていた。
こんなに持っていたの、私は知らなかった。
全て正絹の着物や帯。
色や模様もまだまだ着られる。
呉服屋に長年務めて、着付けの看板も取った母。
踊りの先生だった祖母から譲り受けたものや、自分で買ったものが結構あった。
七五三や入学式、卒業式や結婚式に母が着て、見覚えのあるものもあったけど、全く見たことのないものもあった。
売ろうとしたけど、1枚1000円と言われて、もったいないので友達にリメイクをお願いしたかったみたい。
でも見ていて友達は
「もったいなくてハサミを入れられない」
とのこと。
私だって、要らないのならほしい。
どの着物や帯を、どんなものにして欲しいかが明確でなかったので、とりあえずアイディアの交換をし、後日どれをどんなふうにしてほしいか、メッセージすることになった。
一昨年かな、母に要らない着物や帯があるか聞いたら、数枚出してくれた。
それだけだと思っていたら、こんなに素敵な着物が沢山あった。
義姉も姪っ子たちもいらないみたい。
母ももう、自分では帯はしめられないらしい。
そんなら無理にリメイクしてもらうより、譲り受けることにした。
今回何枚持って帰れるかはわからないけど、イギリスに戻ったら練習して、もっと着てみようと思う。


