イギリスでは首相が代わった。


私は、イギリスの人との接触も最近少ないし、もともと政治の話はしない。


でも、最近の出来事を観察したり、ニュースでの色んな人の意見を聞いていると、新しい首相に期待を持っている人が沢山いるような気がする。


最近の選挙では、労働党がリフォームに負けてしまうことが何度かあった。


でも、アンディー・バーナムが立候補したとき、他の候補者たちに大きな差をつけて勝った。


それは、もともとサポートしていた政党に失望して、リフォームに動いた人たちが、アンディー・バーナムなら信じられる、勝ってほしいという気持ちになったからじゃないかと思う。


労働党内でも、リーダーとして立候補したとき、彼に立ち向かう人が一人もいなかった。(これは正しい党首を選ぶやり方でないという声もあるけど)勝つ可能性がないと諦めたか、彼に党をリードしてほしいという気持ちからではないかと思う。


日本でもニュースになっているみたいで、ユーチューブのTBSのチャンネルが画面にでてきたとき、日本ではどんな風に報道されてるか気になって見た。


最後まで見て、イギリス国内の雰囲気が正確に伝わってないと思った。


10年で7人目の首相というのも、誰もリーダーとしての力を発揮できなかったというのは事実。


でも、今回の首相もまた同じだろうっていうような意見は、正確ではないと思う。


もちろん、首相を代えたら、それだけで支持率とかもかわるんじゃないかという考えもあると思う。


でも国内の雰囲気は、それだけではないと思う。アンディー・バーナムだからこそ、彼の性格やこれまでの業績をもとに、何かが変わるかもと信じたり期待している感じがする。


これは、客観的に日本から観察している人には、専門家でも分からないのかもしれないと思った。


それを広めてる報道機関に、ちょっとフラストレーションを感じた。


インターネットのお陰で、もっと正確な情報が手に入りやすいと思ったけど、情報の量が増えただけで、伝わる内容は変わらないのかもしれない。


というのが、今日の私の意見。