セカンダリーが始まってから、1度も登校していないたーりーさん。
先々週(だったかな)、これではいけないと言うことで、ミーティングに呼ばれた。
何がヤバイかというと、たーりーさんのセイフガーディングがチェックできていないということ。
もし家族や友人以外の誰もたーりーさんの安全を確認できなければ、警察が介入すると言われた。
自分の家族に傷つけられる子供たちもいるのだから、これは理解できるし、あるべきものだと思う。
でも学校の人が家に来れば、たーりーさんは隠れてしまい、警察が来ることになれば、怖い思いをして、学校に行かれないどころか、それを許した私と旦那さんに対して不信感を持ち、怖がるかもしれない。
なので、警察は避けたい。
「セイフガーディングチェックは学校の人じゃないと駄目ですか」
と聞いたら、プロフェッショナルな関係の人ならオッケーだと言う。
これは以前、市役所の方からも言われて、補習校がたーりーさんの安全を確認したことがある。
それを言ったら、補習校がすればオッケーだと言われた。
ここ3週間、たーりーさんは補習校に行けている。
それを学校に連絡していて、もし証言が必要なら連絡してくれと伝えていた。
それなのに、今日、学校のウェルフェアオフィサーのDさんから電話があって、
「今日たーりーさんとビデオ通話をしたいんだけど」
と言われた。
先週、電話があって、ビデオ通話はどうだろうと言われた。たーりーさんの反応が予測できなかったから、試してみるしかないと言い、オッケーしたけれど、たーりーさんは会話を聞いていて、部屋に着いたときには、ドアが開かなくなっていた。
その後も機嫌が悪くて、部屋から出てこなかった。
なので、今回は乗り気でないことを伝えた。そしたら
「あなた次第だけど、このままだと警察が介入することになるけど」
と言われた。
ミーティングの時の話と違うじゃん。
そして、私は静かにキレました。
「私たちは、ただでさえプレッシャーやストレスを感じているので、あなたからの更なるおどしやプレッシャーは必要ありません。もし補習校の証言ではたりないのであれば、そのように言ってもらわないと困ります。先日、ミーティングで合意したことと違いますよね。もし学校がセイフガーディングチェックをできなくて警察沙汰になるようであれば、除籍を考慮しなければならなくなります。たーりーさんが除籍になるのは、私たちは望んでいませんが、あなたがそうせざるを得なくしようとしているのです。補習校に通い始め、警察が来ることがなくなると安心していたのです。補習校に通い始めたのは、大きな変化です。警察が来たら、補習校にも行かなくなるかもしれません。あなたの最終のゴールは、たーりーさんが学校に戻ることですよね。警察が来て、行かれるようになった補習校も行かれなくなったら、それでも学校に行かれると思いますか…」
と言ったら、慌てて謝り始めた。
学校の言うことを無視する親もいるだろうし、こういうおどしが必要なケースもあるかもしれない。
でも、あまりにも軽々しく警察を出すのは、学校に雇われていて、税金からお給料をもらってる人なら、するべきことではないと思う。
Dさんも、自分のやりたいように仕事ができる訳ではなく、沢山のルールに縛り付けられているんだと思う。
でも、私やたーりーさんにネガティブ影響になることなら許すわけにはいかない。
結局Dさんは嘘をついたわけで、それを認めて謝ってくれた。補習校がたーりーさんのセイフガーディングチェックができればそれでオッケーということだった。
でも正直言って、信用できなくなってしまった。
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電話の後、インフルエンザの予防接種の予約があったから出掛けた。
自腹なので、Superdrugに行った。£19.95だけど、会員カードがあると£9.95になる。
Superdrugって、いつもスタッフがメイク売場のあたりにいて、
「Do you need any help?」
と言うんだけど、怪しむような表情で言ってくるので、万引きに目を光らせているのがバレバレ。
でも今日は、うれしいことがあったのかって思うくらいの笑顔の女性のスタッフが迎えてくれた。
予防接種の予約があることを伝えたら、お店の奥にある、薬局のカウンターまで連れていってくれた。
薬局の人も、何があったんだ?って思うくらい、笑顔でテンションが高い。いつもこうなんだろうか。
注射は直ぐに終わって、買い物もして、家に帰った。
途中に寄ったカード屋さんも、本屋さんも、笑顔で対応してくれた。
帰り道、車を運転していたら、左から出てくる車が見えたから、どうぞという意味で、運転してたおじさんにニコッとした。
そしたら、手を挙げて私の前に進んだ。
そして、ありがとうのサインのシグナルもしてくれた。
うちの周辺、道を譲っても無反応が多い。
手を軽くあげるのも、あまり見なくなった。
今日はなんか、みんな優しい。
少しほっこりした気持ちで家に着いた。
空にいる父の仕業か?