月曜日は12時半前に病院で受付を済ませ、Day procedure の病室に案内される。ガウンに着替え、尿検査を受け、ひたすら本を読みながら待った。朝7時以降は食べ物を食べては行けなかったのに、起きそびれて何も食べられなかったので、検査後の食べ物(イギリスの病院ではやたら紅茶とトーストやビスケットが出る)を楽しみにしていた。

麻酔科のお医者さんがお話をしに来たとき、前回全身麻酔を受けた時、麻酔から覚めたときに嘔吐が酷くて1泊入院になった事を伝えた。

「吐き気どめはもらいましたか?」

と聞かれたので、

「もらったけど、効き目がありませんでした。」

と言うと

「今回も同様になる可能性がかなり高いですね。泊まれる用意はしてきましたか?」

と言われた。ガッカリ。術前チェックで看護婦さんに

「大丈夫、大丈夫!」

と言われたので心配してなかったのに。でも突然予定外の入院を2度経験しているので、一応準備してきた。良かった。

2時か3時くらいに、行きますよ、と声をかけられ、部屋まで歩いていった。カニューレを手の甲に挿入後、マスクを顔に置かれ、深呼吸するように言われた。

次に目が覚めた時にはリカバリールームにいた。名前を呼ばれて、大丈夫?といわれて、大丈夫です、と言ったのを覚えている。次に目が覚めた時には病室に戻っていた。

吐き気がない!帰れる!!と思った。

まだ目もぱっちりあけられないのに、

「お腹空いた?何か食べる?紅茶とサンドイッチがあるけど。」

本当は紅茶とトーストを期待してたのだけれど、紅茶とたまごサンドをお願いした。

半分眠りながら食べ終って、トイレに行きたい、と言うと、

「トイレから出てきたらもう着替えて良いですよ。旦那様に迎えに来てもらうように連絡しますね。」

まだふわふわ、フラフラした感じで、でも服を着て、カニューレをとってもらって、色々書類をもらって、気づいたらだんなさんとたーりーさんが到着した。ホッとした。家はやっぱり良い。