葬送のフリーレンを観るために、クランチーロールの会員になったけど、実はアニメには詳しくなかった。
知ってるアニメはジブリくらいだった。
補習校に通い始めて、鬼滅の刃の存在を知った。
鬼滅の刃はネットフリックスで観れるのだけれど、当時会員だったから、あんなに騒がれているのがどんなアニメなのか興味本位で観たらはまってしまった。
まだ、たーりーさんが小さくて、テレビというと数年子供向けのCbbiesとかしか観てなかったから、最初はちょっと怖かったけど。
そのあと、ユーチューブで、鬼滅関連の動画とか見始めたせいか、アニメの動画が出てくるようになってきて、薬屋とフリーレンのことを知った。
でもクランチーロールの料金を払っているのだから、他にも観ようと検索してるうちに、気に入ったアニメに出会った。
そのうちのひとつが「後宮の烏」だった。
小説が原作で完結してるけど、アニメ化されているのはほんの少しだけ。
ストーリーの続きが知りたかったけど、紙書籍で読みたいので、日本一時帰国まで待つことにした。
でも他にも買いたい本やマンガがあるので、来年まで待つことになるかもと少し諦めていた。
でもネットを見ているとき、イギリスでも売ってるか検索してみた。
そしたら、中古のがebayで見つかった。
古本なのに、高い。![]()
どうしようか迷って迷って、すっごい迷って、2ヶ月くらい考えた。
でも、日本で安く買えても、スーツケースに入らなかったら郵送になるかも。郵送代を考えたらそんなもんかもと、無理やりオッケーとして、買ってしまった。
状態は「良い」とされてたけど、やっぱりイギリス。破れてたり、ページが折れてたり、書き込みも多い。

読み始めて、書き込みを見ているうちに、日本語を母国語としていない人の物だとわかった。
折ってあるところに、数字が書かれているけれど、これはどうやら日付のよう。![]()
7冊も、日本語を勉強するために読んだのか?
いちいちわからない言葉を調べながら?
なんか、えらいよ!ってほめてあげたくなった。![]()
中国の呼び名もたくさんあるし、日本語のレベルを考えると、簡単な本ではないと思う。
たーりーさんみたいに、イギリス育ちの、半分日本人かもしれない。
最初は消ゴムで消そうかとも思ったけど、頑張った証のような気がして、そのままにしておくことにした。



