昨日はたーりーさん、相変わらずずっと家にいた。
でも、やっと靴をオーダーできた。
たーりーさん、足が大きくなって、はける靴がなくなっちゃった。
日本で買おうねって言ってたのに、いざ見に行こうか?と提案すると
「いいの」
結局一足も買わずに帰ってきた。
日曜日、従弟妹のうちに行くので、靴を履いてみたら、どれもきつい。
履くの行き帰りの車の中だけだから、ちょっと無理して履いてった。
明日買いに行こうねって言ってたのに、その日になったら
「いいの」
これが一番困る。💦
良いわけない。そして、たーりーさんも良くわかってる。
でも、他になにか嫌なことがあると、全てをブロックしてしまう。
この日は、学校に行く準備もしようねって言ってたから、それだと思う。
学校の靴も必要だけど、遊びに行くときに履くスニーカーとかも欲しいって言ってた。
昨日はセカンダリー初日。
私も旦那さんも何も言わなかったからか、
「ママ、靴いつ買うの」
と言ってきた。
オンラインで欲しい靴を一緒に探して、2足注文することができた。
運動靴とローファー。
足のサイズは私が計ったから、合うかわからないけど。直ぐ近くにお店があるから、直接行って履いてみた方が良いんだけど、難しいみたい。
👟 👟 👟 👟 👟
そんな感じで、穏やかな時間を過ごしてたけど、
午後になって、誰かが玄関のドアをノックしてきた。
開けたら、30代くらいの女性が立ってた。
たーりーさんのセカンダリーの人だった。
たーりーさん、初日来てなかったからって。
センコーの人とは夏休み前にミーティングして、初日前日までメールで連絡とってたけど、この女性とはコミュニケーションがなかったみたい。
彼女も昨日が初日で、その前はカウンシルでファミリーサポートをやってたそう。
センコーの人も、初日はかなり忙しかっただろうし。
たーりーさんのことを説明したら
「ホームスクーリングを考えたことはありますか」
と聞かれた。
勿論あるけど、たーりーさんが行くようなことを言っているうちは、決断が難しい。
この辺りのセカンダリーは、入るために他のエリアからわざわざ引っ越してくる人が結構いるくらい人気があるから、一度籍を抜いたら戻れない。
辞めてみて、いつでも戻れるならたーりーさんにも提案してみたいけど。
一度ホームスクーリングを選択したら、状況が変わっても、この辺りでは変えることはできない。
でも、そろそろ、ホームスクーリングについて、本格的に考慮するべきかなと思う。
今年の春まで、数年やってたチャレンジパッドもやらなくなったから
「やらないなら辞めよう」
と言う度に、辞めたくないって言って、その日はやるけど、次の日はやらない。
だから今年の夏、退会した。
それでも、9月までは使えるのに、全く触らない。
学校もそんなもんなのかも。