７月７日🌌七夕の日に
無事にHP用の撮影が終わりました
私は昔から緊張すればするほど笑う癖があり、
新体操でもダンスでも💃
その表現力と笑顔の項目だけはいつも満点でした
(笑いすぎだろ🤣w)
もしかしたら、それは
緊張をごまかす為の技かもしれません。
(サロン内も素敵に撮影していただきました
)
)苦戦中の美マインドコンサルでも
毎度毎度、指摘され続けている
『えみちゃんは、出すぎないようにする癖がある』
それを取り払うことが
出来ぬままに挑んだ撮影は、
その自分の癖を味わい尽くした１日でもありました。
笑顔はその為の武装であり、ごまかしでもある。
)コンサルで指摘され続けているのは
メイクができないことや
オシャレがめんどくさいことや
美容に対する知識や実践がないことでもなかった。
ただ、人より前に出る事を許可すること。
遠慮をしないこと。
私はそれだけを指摘され続けている。
いっぽうで私の体のシステムは、
出すぎる＝叩かれる
人より前に出る＝嫌われる
に繋がっている。
その気持ちは吐き気や眩暈となって
私の体を襲っていた。
でも、私は絶対に歩みを止めない。
もうそのシステムはいらないのだと、この体に伝えたいから。
なんとか体の不調を癒したいと
手に取ったオイルは『チャイルド』
その意味は傷付いた自己を癒す。
インナーチャイルドを癒す。というもの。
その後、２度も同じオイルを手に取った私は
やはりこれは過去の傷(経験)が
疼いているだけで、
現在のものではないと確信しました。
昔傷付いた体の記憶が
「そっちに行っては危険だよ」と
知らせてくれているに過ぎないのだ。
もう大丈夫なんだよ、遠慮しなくても。
叩く人もいないんだよ。
そう100回唱えたって怖いもんは怖い。
体からしたら叩かれて傷付いた経験に勝るものはない。
だから私は行動する。
もう怖くないのだとこの体に伝える為に
それを証明するのだ。
そこを突破する為には、
『嫌われる覚悟をすること。』
そこを避けているから
いつまでたっても突破できない。
よく考えたら嫌われたって死にはしない。
私が前に出るのは、
この技術を必要とする人に届ける為でしかない。
それを成し遂げられればいいだけなのだ。
嫌う人は嫌えばよい。
私はただ、使命を全うしたいだけ。
万人にウケる技術ではない。
ただ、必要な人には
どうしても必要な技術なのだ。
少なくとも私にはそうだった。
昭和に産まれ、
その精神で平成を生き抜き
今のこの令和の新時代を生きる為に
システムチェンジを必要とする
その肉体、魂、心の叫びがあるのなら、
どうかこの技術が一筋の光となり、
選択肢の一つとして届けられますように。
本来の自分で生きたいとねがいつつも
『難しくてできない。』
『やり方が分からない。』
そんな人々の希望になりますように。
その願いを形にすることだけが私の使命だ。
選ぶ、選ばない。
嫌う嫌わない。
それは私の考える所ではない。
エネルギーを漏らすとはまさにこのこと。
人からの評価を気にしすぎることは
時に、自分のエネルギーを奪われることにもなりうる。
あなたのエネルギーは
あなたの人生に限り、有効です
さあ、あなたのスクリーンに焦点を戻しましょう
