明けてだいぶ経ちました2024年
(毎年こんなことを書いている気がする…)
やっと普段のペースが戻ってきました。
元旦は毎年恒例で、お義母さんのお家にお邪魔させていただきました。
まずはみんなで初詣
お参りして、甘酒を飲みました。
神社の甘酒って、特別に美味しい。
娘も大好きです。
お義母さんのお家に戻って、ご馳走をいただきました。娘はお年玉をいただいて大喜びです。
幸せな気持ちで帰宅し、しばらくしてからテレビをつけると、どの局も地震の報道だらけでびっくり。
毎年神社で「世界中の人が幸せでありますように」とお願いしているのですが、こんな初日から裏切られたような気持ちになるのは初めてでした。
1月2日。
娘が退屈そうだったので、
はじめてうさぎカフェに行ってきました
もふもふ
おちりがかわいすぎる。
あぁ、癒されました
1月3日
お友達からの年賀状に「お正月、会いたいね」と書いてあったのをしっかり間に受けて連絡し、久しぶりに会うことになりました。
娘が一緒だったので
動物園に行かせてもらいました。
動物園の中の乗り物。
お昼はカフェへ。
ランチにケーキも付けて、
たくさんお話し出来たけど
時間が足りなかったなぁ。
しかしながら、友人の見た目が高校時代から変わっていなくて、びっくりしました
3人のお母さんには決して見えない
きっとこのままいつまでも
かわいいままなんだろうなぁ。
友人夫婦は同業の共働きなのですが、家事分担が出来ていて、そんな話を聞いてから我が家の現状を見ると、旦那に腹が立って腹が立って…しばらく調子が乱れました
よそはよそ、うちはうち(深呼吸)
本音を言うならばもう少し家事を分担したい。でもその話をすると、「俺とお前じゃ仕事の稼ぎも責任も違う」から始まり、「じゃあいいよ、半分やるから家計も完全折半しよう」とキレ散らかす…
今の家事分担は私9/旦那1といったところ。
家計に出している金額で家事の分担が決まるにしてもこの割合はおかしいと思う。
せめて私が仕事の日はもう少し協力して欲しい。
このままになってしまっているのは、私の育った実家も私が子供の頃の家事割合がそんな感じだったからかもしれません。(母が働きに出てからは徐々に父も協力するようになり、今では一緒にしています)
今のような家事のパワーバランスでいると、娘に「家事は母親がやるもの」という呪いを植え付けてしまうのではないかと思います。
娘の将来に専業主婦は絶滅危惧種のような存在でしょうし、働きながら家庭を持った時に、思い込みから苦しい道を辿らないで欲しい。
女だけが家事をするなんてのは時代錯誤もよいところ。だって現実とってもキツい
協力して生きている夫婦の姿を娘に見せたい。
これを2024年の家庭目標にしたい。
去年の家庭の目標は
『娘と遊ぶ時間を取る。』
これは…不十分だったかなぁ。
なかなか平日は時間がありません
あとは、娘も私よりお友達と遊ぶことを選ぶようになってきました
休みの日はたくさん遊べたかなと思います。
そんなこんなで三が日は過ぎました