サプリメントについて、 | …… “今” ……

…… “今” ……

☆信条は「ポジティブに生こう!」...
しかし、愚痴々々になる自分が居てf^_^;)ゞ...
日々の思いを此処に...☆ ...記...

私には 2、3持病が有り、しかも 

消化器系=S字結腸と大腸全・直腸3/1=が無い為、  

滋養強壮と栄養補給に 数種類のサプリを頼り 愛飲し 10年以上になります。

 
最近の事、「サプリを信頼し過ぎでは?・・・」と 家族に指摘され
 
で、
サプリを使用してる現在 不安が頭を過り 納得が行くまで 調べました。

『・過剰摂取による影響

サプリメントは薬ではなく、適切でない使用方法によって副作用が起こることがあります。

 ・ビタミンC

ビタミンCは、風邪の予防や美容のために飲まれることが多い成分です。

しかし、ビタミンCを摂っても風邪の発症リスクは変わらないことが研究結果によりわかっています。

一方で、効果が噂されている美容やがんの発症との関係については、現段階では明確になっていません。

過剰摂取により、下痢や吐き気、胃けいれんが起こる可能性があります。

成人の場合は1日2,000mgまでなら安全とされています。

(人によってはそれ以下でも副作用が出ることがあるため、摂取目安量を超えての使用は避けましょう。)

 ・グルコサミン

グルコサミンは、関節の健康が気になる方が飲まれることの多い成分です。

しかし、コンドロイチンが変形性膝関節症の痛みに効果があるというデータはありません。

大きな副作用は報告されていません。

(しかし、ラットを使った研究で、グルコサミンを高用量摂取により゛腎臓が損傷する可能性”があることがわかっています。)

 ・ブルーベリー

疲れ目や視力回復を目的として摂取されることが多いサプリです。

目の健康をサポートするアントシアニンなどが含まれています。

一方、このサプリも目の機能を改善する効果などは確認されていません。

とくに大きな副作用は報告されていません。

しかし、妊娠中や授乳中の方が大量に摂取した場合の安全性は確立されていないので注意しましょう。

人によっては、摂取によって便秘や吐き気を催すこともあります。

 

◎副作用による影響◎

摂取目安量を守ってサプリメントを使用しても、体質によっては副作用が起こる可能性があります。

とくに小さな子どもや妊娠中・授乳中の方、代謝機能が落ちている高齢者は副作用が出やすいため注意が必要です。

これまで実際に副作用が報告された例として、以下のものがあります。

サプリメントの素材 注意が必要な対象者 副作用例
ウコン 胆石などがある 病状の悪化
アロエ 妊婦・授乳婦 子宮収縮を促進
朝鮮人参 血栓症、高血圧症 病状の悪化
α-リポ酸 インスリン自己免疫症候群 低血糖発作

 

このほか、

サプリメントに含まれている成分に問題があり、光線過敏症や肝障害が出たという報告もあるため、

信頼できるメーカーから発売されているものを正しく使うことが大切です。

 

ちなみに、こちらも参考に

〈1〉医薬品の代わりには使えない

サプリメントは「栄養素を補うもの」、医薬品は「疾患を治すもの」であり、それぞれ異なる役割をもっています。

明らかに疾患などの症状が出ている場合は、医療機関への受診を。

 

〈2〉摂取目安量を守って使用する

サプリメントでも過剰摂取が原因で健康被害が起こる可能性があります。

「多く摂るほど健康になれる」と思い込まず、摂取目安量を守るよう。

 

〈3〉普段飲んでいる医薬品がないかを確認する

医薬品と一緒に飲むことで相互作用を起こすものがあります。

飲んでいる薬の効きが悪くなったり、効き過ぎて副作用が出やすくなったりすることがあるため、

医師に相談してからの購入が安全。

 

※サプリメントの使用には危険も潜んでいる

サプリメントの使用においては、その安全性が軽視されてる傾向があります。

etc...』と。

・・・

 

なるほど..

↑を 参考にし サプリに頼らないよう 食事・飲み物に留意しますパー

 

追って、

「信じる者は救われる」と、

それは 神や仏だけではなく モノ(物)でも言えるかと..

なぜなら 当事者にとって《藁にも縋りたい》思いだから

・・・

 

この度も ご観覧くださいまして

誠に ありがとございました〈(_  _)〉