文作とわたし、その88。賢い生き物、それは文鳥。 | BUNCHOのブログ

文作とわたし、その88。賢い生き物、それは文鳥。

今でも忘れられないシーンがあります。


偶然の動きではなくて、本当に「あっ、今がっかりしたんだな…。」とわかりました。


ふいに思い出してはあの時に戻って、遊んであげる事が出来ればと思ってしまいます。


しょぼーん…っとした顔をしたり、病院で口の中に薬を塗られてうえーっとした顔をしたり、文鳥って本当に表情が人のよう。


虹の橋にわたった今も、こんなに影響力があります。


小さいのにスゴイ生き物と暮らしてたんだなーと思いますね★(^_^)


ずっと心が痛かったので漫画で懺悔です(^_^;)
ごめんね、てへっ★