不登校、モヤモヤしてしまう自分は母親失格⁈

小学校教員歴１３年の
男の子３人ママが開園する！
登校しぶりの子とママの
不安が次々解消していく
新時代の子育て術！
日本初の
母子ともに育つ「母育園」
子どもと共に自分を育てる♡
笑顔の花咲く家庭を育てる❀

「どんな子どもも笑顔で

安心して過ごせる社会」

を目指して活動してます♡

「母育士」万智さくらです♪

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不登校、

モヤモヤしてしまう自分は母親失格⁈♪

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「学校行きたくないな。」
やっとの思いで打ち明けてくれた我が子。

そんな登校しぶりの子の気持ちを受け入れて
学校を休ませてみたけれど、

一日中子どもが家にいて
自分時間がない！
予定を変更しなくちゃいけない！
やりたいことができない！
モヤモヤが止まらない。

子どもに寄り添ってあげたいのに、
そんなことを思ってしまう私は
母親失格？？？

そんな風に自分を責めてしまうことありませんか？

今までそのようなお悩みをたくさん聞いてきました。
そう、たくさんいるんです！
あなただけではありません！
たくさんの方が同じことを悩んでいます！

つまり、
そんな風にモヤモヤするのは当たり前！

今日何よりお伝えしたいのは、
そんな当たり前にみんなが思うことで
“自分を責めないで”
ということです。

私は、小学校教員時代は、
「今日クラブ活動に参加したくない」
とか
「今日の音楽行きたくないな」
とクラスの子が言い出した時は、
100％子どもに寄り添って話を聞けました。

そんな私ですが、
私自身も息子が幼稚園や習いごとに
「行きたくない」と言った時に
一番最初によぎるのは
「え？今日の予定どうしたらいいのよ。」

学校にも幼稚園にも習いごとにも、
“無理に行くことない”とは
心から思っているので

「休んでいいよ」
と言いますが、
「これがずっと続いたらどうしよう…」
なんて思いもやっぱり沸いてくる。

なので、お気持ちと～っても
よくわかります！

でも、湧いてきてしまうものは仕方ない。
無理に抑える必要ありません。

だってママたちは子育ても自分のことも
毎日必死で頑張っている。
余裕なんてない。
余裕がない中なんとか頑張っている。

そんな中でイレギュラーなことが
おこったら、不安でいっぱいになります。

でも必要ないのは、その後の
「こんなこと思うなんて自分は母親失格？！」
という自分責め。

そんな風に自分を責めたくなるのは、
子どものことを想っているからこそ！
そうでないとそんな感情湧いてきません！

母親失格どころか愛情たっぷり♡

子どもたちはママが自分を責めることなんて
少しも望んでいません！
誰にとってもいいことがないんです！

モヤモヤする感情は出てきて当たり前！
以上！
おしまい！
自分を責めない！

実際子どもの休みが続いた時は
どうしたらいいのか、
気持ちの持っていき方の工夫や
物理的に頼れるものなどは
今後ご紹介していきますね！