目の前に課題があるのに、
ちょっと前進すれば変わるかもしれないのに
いろんな「できない理由」を並べられて
諦めさせられる時もありました。
「しなきゃいけない理由」と「できない理由」の重さを測れたら、
「しなきゃいけない理由」の方が重たいのに。
もっと覚悟を決めた政治をやろうよ。
って歯がゆい気持ちになる。
区議だからできないのかな？
私が国会議員だったらできたのかな？
私が自民党だったらできたのな？
区長だったらできるのかな？
なんて、考えて落ち込んだり、
まだまだ、力量が足りないんだと、
痛感したりします。
例えば、まちづくりにもっとオープンに色んな人を巻き込んでいく仕組みだったり、
社会の制度の隙間を埋める細やかな支援だったり。
子どもたちのために投資する予算組だったり。
もっともっと、渋谷区から変えていきたいことがたくさんあるし、まだまだ渋谷区議として挑戦したいです。
そんな熱い想いを込めて、
「できない理由は ない」という言葉を書きました。
これからも、どんなことにも全力でぶつかっていきたいです！
応援のお願い
橋本ゆきは
「できない理由なんて、ない」
「ぼくらの渋谷はぼくらでつくる」
をモットーに、
もっともっと渋谷区をよくするためのアイディアを模索し続け、政策を実現するため全力で活動しています。
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