good-bye the other side
歳を重ねると
不感症になってしまうことがある
日常の些細なことに
気が付けない
大切なことを
忘れていたり
感覚が麻痺している
これくらいなら
許されるだろう
これくらいなら
大丈夫だろう
重ねていくだびに
大きくなっていることに
気がつかない
そのうちに
何もかも
失くしてしまうような
そんな気持ちに駆られて
友人に確かめる
私は大丈夫か
私はどんな人間か
私は・・・・
驚くほど
たくさん積もった雪を眺めて
泣きたい気持ちになる
世界は真っ白で
汚れをまだ知らない
無垢そのもの
このまま
雪に溶けて
消えてしまえたら
弱さも
ずるさも
不安も
汚れも
溶けて
真っ白く
なれたらいいのに
怖くない
大丈夫
あきらめなければ
きっと・・・
なにかのせいにして
目を瞑り続けた
昨日にさようなら
何ができる判らないけど
五感をつかって感じ始める
今日の日にこんにちは
新しく始める何かに
そびえ立つドアノブを廻して
一歩
前に・・・
One's dailly life 1
私の日常は、
これといって特別な何かにあふれているわけではなく、
それほどの変化はないと・・・・思っていた。
ピグを始めた事によって、
変化する日常が、
真新しい訳ではなく、
色を添えるものであると考えている。
朝起きて、
コーヒーをのみ、
仕事のことを考え、
出勤の準備をし、
家を出る。
8時間程度の労働を終えると、
家路につくのがほとんどで、
滅多に寄り道はしない。
時々
飲みに行くくらいかな?
自宅に着いて早々、
コーヒーをいれ
シャワーを浴びて、
一息。
再び、
仕事のことが頭を巡り、
勉強をして、
眠る。
これだけのこと。
文字にすると、
冴えない日々だ。
その日常に、
一体、
どれくらいのドラマが隠れているのか、
一体、
どれくらいの希望が隠れているのか、
一体、
どれくらいの痛みが隠れているのか、
自分にしかわからないこと。
いつか
何もかも
平気になりたい
いつも
笑っていいられたらいい
一足とびで
先には
進めないから
できるだけ
今を
楽しんで生きていられるように
生きていたい
一度だけ
みられる夢なら
すべてを
燃やし尽くしても
後悔はしないだろう
たとえ
これから先の
人生が
色褪せてしまっても
大切にした
今の
続きが
未来なのだから