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2024・6冊目
6冊目
新月譚 ／ 貫井徳郎
内容紹介（「BOOK」データベースより）
美貌と壮絶な作品世界で一世を風靡した作家、咲良怜花。だが彼女は突如として筆を折った。なぜ彼女は執筆をやめたのか。彼女が隠し続けてきた秘密とは何か。沈黙を破り、彼女は語り始めるー目立たない娘だった彼女を変貌させた、ある男との恋の顛末を。恋愛の陶酔と地獄を活写し、読む者の呼吸を奪う大作。
エピローグを読んで、本編を読み始める前に違う本を挟みました
苦手な感じかも？と思ったのか、なんでだろう？
本編を読み始めたのが23日なのでこの3連休で読み終わった
なんだろう？一人の男性に対しての執着心というか熱というか
筆を折るのも仕方ないだろうな
咲良怜花は幸せだったのだろうか
私がもし咲良怜花の友人だったら木ノ内はやめて横山君にしなよと言うだろうな
咲良怜花からしたら余計なお世話だろうけど
にゃおさん本でした
さてこの連休
1日目の23日は一人時間となったので、まずはヘアカラー
お昼ご飯は浦和パルコのスラバヤでナシゴレン
しかし、このスラバヤ
昨日の25日で閉店となりました
閉店前に行くことができて良かった
夫と娘は二人で仙台へ
カメイアリーナの見学ツアーへ行ってました
とっても楽しかったらしいです
お土産に所望した萩の月
ものすごく久しぶりに食べたけれど、やっぱり美味しい
2日目の土曜日は
月一のフラワーアレンジメント
・チューリップ ・フリージア ・ベロニカ
・ニゲラ ・アネモネ ・啓翁桜
・ヒヤシンス（球根つき）
・チューリップ（球根つき）
水盤は空間をつくるのが難しい
全面でバーンッ！ってなってるオレンジの花がチューリップなのですが
暖かいとこんなに開いて
昨日は寒かったからこんな風に閉じてました
気温でお花の開き具合が変わるのも楽しいなと思ってます
3日目の日曜は娘と外出
4月から使うスクールバッグを買いたいと言うので行ってきました
イーストボーイが定番でいいのかな？と思って見に行ったのだけど
女神マークが嫌だとのことでして
ハニーズのスクールバッグに決まりました
親としては安くついて良かったけど
制服も注文したし、あとはローファーとパソコンを買わねば
覚悟はしていたけど💸羽が付いてるようにお金がどんどん減っていく
そんななか
今朝の卵は双子ちゃんでした
いいことあるといいなー
