櫻井家の「家族ゲーム」確執と和解(…って重くないよ)@とくダネ | 翔ぶlog〜櫻井翔くんに感謝〜

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主に(ALL!?)櫻井翔くんのこと。私的想いを勝手に綴るブログです。翔くんは私の人生に必要不可欠!日々翔くんに感謝カンゲキ雨嵐m(_ _)m

話題騒然!
5/23(木)のとくダネ「櫻井翔エンタビュー」

なんだか…
とくダネのタイトルも『櫻井家の「家族ゲーム」確執と和解』
っていう重々しいもので。

言葉を選び選び慎重にコメントしていた翔くん。
”どう言えば伝わるかなって。”
今ものすごい量の記事が世間をかけめぐっていますが。

翔くんの伝えたかった事がちゃんと伝わってるといいんだけれど…

そんな風に思っています。
だって、そんな"父親との確執"とかってことではなかったと思う…
"確執と和解"って…オーバーですよねσ(^_^;)

なんていうんですかね。
そりゃ、子供にはちゃんとした仕事について欲しかったとかいう、普通の親が思うような親なりの理想があったとして。
(櫻井家は確かに皆さんご存知のような家庭環境ですから、普通の家以上の理想や期待はあったかもしれませんが)

そこに対しては、反対もあっただろうし、理解をしてもらうことは、簡単ではなかったと思いますけど。
ただ、それ以外では…
ってか、
翔くん家族仲いいし(^ー^)ノ

なんか確執と和解って、違和感あるなぁ~と…
私的には思ってみたり。
というわけで、櫻井家の家族ゲームについて。
翔くんが発していた言葉で綴ってみたいと思います。

>>>

その前に…
オープニングから。

櫻井翔・31歳

黒いVネックTシャツにデニム。
めちゃくちゃシンプルな格好だけれど。
真のイケメンはシンプルが1番似合うというわけで。
31歳…これからが男性としてますます輝く年齢。
素敵過ぎます、櫻井翔!

photo:33



このエンタビュー。
なぜか企画の大筋は”笠井アナとの3本対決”
その1つめが…PK対決。
「よろしくお願いします」の挨拶とともにスポーツモード。

photo:34



そして、
港区のシジマール
を思い出す事でしょう(笑)

シジマール翔くんは、完璧に笠井さんのキックをキャッチ。
(笠井さん、特にサッカー経験者ではないので、まぁ…そうでしょうけど)

photo:35



翔くんの1本目のシュート時。
ゲームでも本気!
(ゴールキーパーの右上を決めるいいシュート!)

photo:36



翔くんの2本目のシュート時。
だからとにかくゲームでも本気本気!!
(ゴールキーパーの足の間を抜いて決めるという”やってた感”溢れるシュート!)

photo:37



PK対決は翔くんの完全勝利!
まぁ…サッカー経験者の翔くんに有利なゲームでしたよね。


そして、なぜか2戦目は、ゲーム対決。
しかも、なぜか太鼓の達人。
関ジャニの仕分∞の大倉くんしか思い出しません(笑)

これは…得に翔くんが得意というイメージもないし。
両者五分五分なゲームってことだったのかな。

まぁ…ここで私が1番気になったのは。
翔くんの衣装が…上半身がとてもダブダブだったということ (; ^ω^)
なんでこの衣装だったんだろう…

photo:38



これ、お台場のゲームセンターでしたね!
(東京レジャーランドで翔くんがロケしてた!って話は聞いていたけど。
 とくダネだったんですね~(平日のお台場はいつも人が少ないです))
その後のインタビューした場所も全部お台場だったので。
フジテレビの近くでまとめてた…
ってことは、ドラマの合間だったのかな?

この笑顔がかわいい♡

photo:39



結果は、ジャンケンで勝って”後攻”を選んだおかげか。
笠井さん対戦中に後ろで練習していたので。
(練習してでもゲームに勝ちたい、何事にも真剣って紹介されてましたけど)
ちょっと翔くんの方が点数良くて勝利!

久々にゲームやって、汗かいて、楽しかったという翔くん。
本当に今ドラマ中で大変だと思うので…
翔くんが仕事とはいえ、類いの違った仕事でリフレッシュして。
「楽しい」ってお話してるのって…
なんか、嬉しい(笑)

photo:40



さて。
ここからが。
本題のインタビュー。
翔くんの言葉を書き出しました。
(※聞き違い、聞き漏れ…はすみません)
有名は話は…もう内容同じなんでカット(笑)
(※私の勝手な感想はグレーアウトで。笑)

=================

(ドラマ「家族ゲーム」について)

いわゆる僕のパブリックイメージからすると
客観的みても今回のような役をいただくことは
そう多くはないと思うので…


photo:01



すごい幸せ感じてます。
それは。


photo:02



(Q.は笠井さん)

Q.ということは
  櫻井翔のパブリックイメージが窮屈になってきているのでは?

窮屈と感じたことはないんですね。


Q.櫻井翔であることに疲れた事がありますか?

photo:03


(この辺りの質問から…もう私は涙無くては見られなくなっています*。(*´Д`)。*°…翔くんの表情に。真剣に答える姿に。)



いや、ないんですけど…
ん…
そこだけでもないんだよなって思いもありました。


photo:04



窮屈感はないんだけれども
コッチ側も別にあるからな~
っていう。


photo:05



Q.こう見えて櫻井くんは気が短い?

(笑)
短い短い。
短かったですね。


photo:06



Q.そう、若い時の話。

ん~
表に出していたってことですね。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(ナレーション)
コレまで櫻井が多くを語って来なかった
家族について

photo:07



(ナレーション)
父親へのわだかまりと和解

photo:08



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(ナレーション)
いつもと違う顔を見せるトップアイドル

photo:09



ん…
なんていうんでしょうね…


Q.はい!
  良く聞かれるんですよって言って

(この表情とかやばくないですか?片方の口角をあげる…ちょっと照れ気味の時の表情)
photo:10



Q.いつもそんなに悩んでるの?

(もう何を言われるのかわかってて…(だろうなと))
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Q.良く聞かれる質問に関しては
  普通みんな

(言わんとすることはわかってて…(だろうなと))
photo:12



Q.だからこうなんですよって言うのが普通なのに
  今言葉を選んでる

(ふふふ…って)
photo:14



テレビだから。

(照れながら。)
photo:13




(笑)
すごいたくさんの人見てるし
これどう言ったら伝わるかなっと思って。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Q.櫻井家はいつご頃から嵐の活動に対して
  お父さんお母さんは理解を示すというか
  転換してきたんですか?

photo:15



Q.だって始めはずっと心配だったわけでしょ?

ん…
難しいところですね…
まあそういった意味では…


photo:16



…いや~どうだろうな…
やっぱり祖父母の家とかいけば
「いつ辞めるんだ?」って言われ続けてましたし…


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親もまあ黙認という形だったのかもしれないですけどね…


Q.例えば
  あのとき親父はこの仕事を認めてくれたなぁっていう
  節目覚えてます?

photo:18


(この質問を聞いた時の最初の翔くんの表情が…さらに何とも言えませんでした*。(*´Д`)。*° ※文章で表す事ができない何とも…なのでインタビュー見てください※)



すごいですね。
それ初めて聞かれました。


photo:19


(翔くんは”インタビュー受けるのは好き”ってよく言ってるので。
 1つ1つの質問に真剣に紳士的にいつも受け答えてるって印象しかないですけど。
 そしてキャスターとしてインタビューする側になることもあるので。
 インタビュアーの質問とか切り込み方とか…
 そっち視点でも捉えてる何かがあると思うんですけど。
 だから、ポロっと出た一言なのかなって。
 そして、決して答えやすくないであろうこの直球で新しいタイプの質問に。
 ぐっと真剣に答え始めるんですよね。※一連の翔くんにもう泣きしかないです※)

 


まあ…
ずっとコンサート来てなかったんですよ。


photo:20



嵐になってからも。

僕が22かな23かな…
ソロのコンサートをやったときがあったんですね。
その時に
たまたま家に誰もいなくてリビングに2人だけだったんですけど…
「週末コンサートやるから来てくれないか?」


photo:21



1人でやるから…
まあ来てくれないかと。
初めて僕も言ったんですね。
来てくれなんて。

一生に一度あるかないか、
一人のコンサート・ソロのコンサートなんて、
下手したら今後もうないと思うから…

「まぁ…じゃ行ってみるか」

っていうとこかなぁ…


photo:22



それも景色は覚えてますけど。

あぁなんとなく…
なんとなぁく、こう…
なんていうのかな…
まぁ…認めてくれたかな?
って思った瞬間かもしれないですけどね。


photo:23



photo:24


(一連の…インタビューの家族の話…翔くんの表情全てに…そこで物語られる何かが多過ぎて、私自然と涙がとまりません)


Q.で、来てくれたの?

うん、来てくれました。
それ以来ずっと来てくれています。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(テーマ)
「これまで」と「これから」

「これまで」

僕個人としては、
ん…階段ちょっとづつ上がって来れたなぁ…
とは思います。

photo:25



だけど、
同じような道選んでる人がいたとして、
ぉぃやってみろよ
って絶対に言えないです。
あまりにもリスクが高過ぎるし、
こんな博打の人生
人に勧められたもんじゃないです。


photo:26



「これから」

まぁ2つあって…
1つは
まぁ嵐というものが
こうなんか成熟した
大人のグループになっていったらいいなとは思っていて。

photo:29



地に足がついたグループになっていったらいいな
っていうのが1つ。

photo:30



あとは僕個人で言うと、
あの…とにかくあの…
落ち着いた老後を過ごしたいので。

photo:28


photo:31



(笑)
孫がいて
子供がいて
奥さんがいて
こう僕がゆったりした毎日を過ごすんです。

はい。


photo:32


(ガチ本気の翔くんの人生プランだなって思いました。
 きっともうずっと前からそのゴールは描けていて。
 その人生の間にキャスターだったりっていう夢があって。
 それは今、形として叶っているけれど。
 いずれは…個人的にキャスターとかで更に深めていきたい部分とかがあって。
 それもこれもすべてこの”落ち着いた老後を過ごしたい”っていうゴールに向けての”今”
 …なのかなって、スッと身体にしみ込む言葉でしたね。私にとっては。)



=================

翔くんのインタビューあけ。
スタジオにて。

(笠井さん)
こんなにも、これを話したら見ているTVの先の人は
家族はファンは
どう思うだろうかということを計算してそれを含んで
しゃべっているという方はなかなかいないなと。
ですからインタビュー何度も止まりまして。
その度に考え込んで、こうなんですと。
そこから出てくる言葉は堅実な人だなぁという
やはり答えでしたね、ひとつの。


櫻井翔
だから大好きなんです。


本人はもう自然体だと思いますけど。
それがもう魅力的すぎて…

色んな場面で思うんですけど。
本当にいい素敵な大人になって”今”を迎えているなって。
そして、まだまだこれからもっと素敵な大人に向かってる”未来”があるなって。
よく最近翔くんが口にする「嵐の20周年」
その為の大切な今。

20周年まで…
いやその先も…ずっとずっと。
そんな素敵な翔くんについていきたいと思います (*´∀`*)
翔くんに感謝。