四月七日、宇宙から降ってきた羽根と、望みが叶う日が近いんだと知った小説

宇宙ビジョン作家の人響三九楽ヒビキサクラです。

先日未来エール小説のご感想をお客様にいただきました。

『読むだけで未来から愛が届き、未来が叶う【未来エール小説】』宇宙ビジョン作家の人響三九楽ヒビキサクラです。三年前に書いた未来のカケラ・・・【世界一短い、未来から愛が届くエール小説】今、その未来が叶おうとしてい…

最近二名様から未来エール小説のオーダーをいただいたんです。

どちらも三年前にオーダーいただいた方達でした。

一人の方は三年前の未来エール小説が現実化され、その後のことを希望。

もうお一人様は

「正直、前回もらった未来小説は当時の私では受け取りきれず自分の中からこぼれてしまった感覚がありました。

今回も未来小説が気になって感じたのは叶えたい未来を受け取ることにも覚悟が必要なんだということ、そこに驚きもありました。

受け身でいることと受け取ることが違うということが腑に落ちている今の私に送られる未来小説がどんな内容なのか楽しみにしています」

という事でした。

お二人共、一日の新月の夜にリーディングして書いて送りました。

このタイミングだったのでしょうね。

スルスルと書けましたよ。

早速、後者の方からご感想を頂きました。

タイトルを見てやっぱりそうなんだ～！

望みが叶う日が近いんだ

ということが分かりとても嬉しく感じました。

小説を読み返すたびにその内容からその情景をよりリアルで具体的になるように

いろいろ妄想しながら楽しんでいます。

今回は2回目ですが、前回の物語と繋がりがあるようなので

そこも含めて楽しみにしています！

今回も素敵な小説をありがとうございました

T様、今回もありがとうございました。

そうなんです！

どうも三年前、T様にお伝えした未来エール小説は、今回お渡しした未来エールのもっと先の未来のようでした。

ここでこうつながるのか！

と私も今回の未来エール小説をお渡しした後に気づいてビックリです。

ちなみにT様にお渡しした未来エール小説のタイトルは

「案外早かった」

です。

ふわり、とこのタイトルが宇宙から羽根のように降ってきました。

そしてこのタイトルや内容にT様が納得されたのは、T様の潜在意識がこの未来をもうすでに知っているから。

私がリーディングしたのは、T様の潜在意識の中にある未来ですから。

未来のT様が今のT様にエールを贈っているから。

その未来をリーディングし、未来のワンシーンを小説にしたのが未来エール小説です。