前世のわたしが言うの「悔いることのない人生を」 | 立ち止まったハートが前進する!未来が視える奇跡リーディング

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昨日は、年内最後のレッスン。



プロ・ヒプノセラピスト養成講座

の中での「前世セッション」の実習練習でした。



生徒さんがセラピストとして「前世セッション」をするので

そのお客様役をしました。




生徒さんも3回目の実習セッションとなるので

とてもスムーズにセッションが進みます。



あまりに流れが心地よいので

途中なんどもコックリ、コックリとなりました(笑)



それでもポイントは抑えつつ

「これを伝えなくちゃ!」

と、催眠状態のままチェック(笑)








さてさて

そんな今回のわたしの前世セッションの行方は・・・






まず出てきたのが

広いひろい緑の草原。


そこにいるわたしは白いドレープのドレスを着た若い女性。


ギリシャ時代か、あるいはローマ時代のようです。


そこでだれかを、何かを待っているわたし。



「あれっ、これどこかで出てきた過去世??」



でも、なんだかちがうようです。


時間が流れるとともに、場面が変わっていきます。






次に現れたのは花の冠をかぶり結婚式をしているシーン。


しあわせなはずなのに

うれしいのに


「でも、なにかがちがう・・・

これでいいの?」


と、心の底で自分に問うています。





そして次のシーンでは

その国は敵に友好関係を結んでいた国に攻め込まれ

家族やみな、大切な人を失い、自分1人が生き残っていました。


荒れ果てた地で、呆然とし自分を責めます。


こうなることを知っていたのです。

わかっていたのです。


でもそれを告げても、誰も信じませんでした。






あの日、あの草原に呼ばれたのは

自分にはその能力があるから、それをみなのために使うように

と、宇宙から教えられたことだったようです。





でも、彼女は耳をふさぎました。


やめて!

そんなことしたくない!

知りたくない!

わたしはそんなこと、したくない!!




そうして国も愛する人も失い、彼女には悔いだけが残ったのです。


やがて彼女は首にナイフを突き刺し、自害しこの世を去りました。








へぇ~、と思いながら

この前世を見ていたわけですが、そういえばわたしの口癖は

「後悔だけはしたくない!」



よく言っているし、思っています。





しなくて後悔するなら

してから後悔しよう


これが、迷った時の決め方。



そんな思いの根っこには、こんな前世もあったのですね!




ハイヤーセルフからも、たくさんメッセージをもらった上に

金のペンまで、もらっちゃいました( *´艸`)



これで書きなさい、てことですね。




だって今年1番の挑戦は

リーディング小説を書くことだったから。


勇気いったわ~~~(笑)




しかもスタートした当初は

クリスマス完結をめざしていたけど

とてもじゃない!


無理っす!!




なので、せめて第一部完結くらいにはしたいけどな~

と、宇宙にねだってます。









「悔いることのない人生を」


あなたにも送ります。



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あなた宛の宇宙からの速達便、翻訳します

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