午後から、息子の同級生(女子)のお家でのクリスマスパーティーに
親子ともども、お邪魔してきました。
6年女子4名と6年男子2名、3年男子4名
計10名の子ども達に、そのお家のママとわたし、もう一人ママ。
大きなお家に、お庭にはワンちゃん。
家の中は、たくさんのクリスマスの飾りや大きなツリー。
たくさんのお菓子に、プレゼント交換。
ママの手作りのクリスマスケーキ。
ゲームしたり、オセロしたり
お菓子やケーキを食べてお腹いっぱいになると
外でワンちゃんと遊んだり。
6年生、男女仲良く遊んでいました。
静かだな~、と様子を見ると
みんな漫画を読んでいたり。
帰りにはサンタさんの靴に入ったチョコレートのおみやげまで
用意していただいてました。
帰り道、明日からは冬休みで
どの子の笑顔もキラキラ。
1年生から、読み聞かせをしていて
みんなの成長を見ていたので
「ああ、もう少しなんだな~」
と、なんだかジーン、と来ました。
子ども時代のたくさんの思い出。
大人になって、いくつ覚えているかわからないけど
その時、は確かにあったのです。
その子の心をあたたかく照らすしあわせな思い出。
それがその子の宝になっていくのです。
大人になって辛いことがあった時
その思いは、しっかりと心のどこかにあり
自分はここにいてよかったのだ
自分は愛されるべき存在なのだ
と、確認することができるのです。
そのしあわせな思い出が宝物となり
自分を守ることができるのです。
大切に思えるようになるのです。
それを息子にいくつ作れるかわからなけど
今のわたしにできることを一緒にしたいな。
そんなことを思ったクリスマスでした。
わたしもママたちから思いがけず、プレゼントいただきました~~!
またもやサンタさん❤
うれしかったわ~!