ずっとプラレールで遊んでる子

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全国11カ所で合計6400名のお母さんが

手にした子育てメソッド

 

 

イヤイヤ期こそ天才性を伸ばす

お母さんのための子育て準備室

親勉チビーズ協会　代表理事

 

いしいおうこです。

 

 

 

 

＊＊＊＊＊＊＊

 

「同じおもちゃでずーっと遊んでいるんです。」

 

 

 

 

まあまあ、これ、相談される内容です。

 

 

 

 

 

 

やりたい時がやらせどき。

 

 

 

それから、

他に適したものがないとそればかりします。

 

 

 

 

それから、

心がちょっと不安定な時も

そればかりやります。

 

 

 

だって、心を整えたいから。

 

 

 

 

だから、

そればかりやっていたら、

他のおもちゃをお母さんが楽しそうにやるのも一つ。

 

 

やってみる？って。

 

 

 

それから、

何か生活が変わってないかなって

 

 

 

ちょっとハグする時間を

長くしてあげることもありかも。

 

 

 

 

 

あの子達は、

声なき声をあげ、

自らが心を整えようとする。

 

 

 

子どもって、健気なんです。

 

 

 

 

 

もしね。

 

 

 

ずーっとプラレールでしか遊んでなかったら、、、、

 

 

 

 

 

わたしだったら、

それをやめさせるのではなく、

 

 

プラレールでほんのちょっと違う知育遊び、

やってみせるかな。

 

 

 

 

 

ポイントは、

ほんのちょっと違う。です。

 

 

 

 

 

全然違うでもいける子もいますが、

全然違うと怒る子もいます。笑

 

 

 

そして、なぜ、同じプラレールで遊ぶかというと、

たくさんあるおもちゃの中で、

彼らはそれを自ら選んだから、

わたしは、それを尊重してあげたい。

 

 

 

 

 

ずーっとね同じおもちゃで遊んでいると

心配になるんですけどね。

 

 

 

しかも、子どもによっては、

飽きても次にいけない子も中にはいます。

（常に親が選んで与えているとそうなりがち）

 

 

 

 

そういう子には、

いいんだよ。飽きたらおしまいして、

次の違うおもちゃで遊んでも。って

言ってあげないとならないのです。

 

 

 

子どもによって違う。

 

 

 

でも、わたしの押し付けはしないかな。

強制もしないかな。

 

 

楽しい興味が湧くような仕掛けはするけどね。

 

 

 

 

 

 

同じおもちゃで遊び続けるその子は、

何ひとつ悪くないってこと。

 

 

 

 

 

だから、尊重するなら、やっぱり同じ延長線上で、

ちょっと楽しくしちゃうかな。

 

 

 

子どもが、

なぜ今それを選んでいるのか

 

検証しながら、ゆっくり様子を見ながら

環境を整えていく。

そんな方法をこちらに書いています。

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するとね。

子どもの様子を観察するようになる。

 

 

そして、

子どもの気持ちが見えてくる。

その子のための子育てが見えてくる。

 

 

 

 

チビーズは、子どもの本質を知り、

お母さんが極上の子育てができるようになる

メソッドです。

 

 

 

その先には、いつだって子どもの

笑顔がある。

 

 

 

 

幼児期から思春期をこえて

ずーっと使えるメソッドを

こちらからお伝えしています＾＾

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＝理念＝　

どこにいても　何をしても　

いつもあなたを想っている　それが親子

 

お母さんは、本来いつだって

そう子どものことを見てる。

大事なのは、子どもにもそれを伝えておくこと。

それが思春期の家族構築をする上で大切なこと。

６０％のお母さんでもいいから、

これだけ、忘れなければ、

あなたは、大丈夫。

 

 

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＜親勉チビーズとは＞

 

 親勉チビーズは、４歳以下のお子さんに

向けたコンテンツです。

従来のモンテッソーリ教育である

微細運動や感覚教育に

親勉の５教科を加えることにより、

乳幼児のうちから

遊ぶように学ぶことがより可能となった

今までにない画期的な内容です。

 

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