子どもが勉強を好きになる瞬間。「知るは喜び、わかるは歓喜」
モンテッソーリ×レッジョエミリア教育イヤイヤ期こそ天才性を伸ばすお母さんのための子育て準備室カノンメソッド主宰声がけ教育家いしいおうこです。プロフィールはこちら20,000人のお母さんが読む、イライラしない子育てのための声かけなどを発信している無料メールマガジンはこちらからこんにちは。いしいおうこです。先日のインスタライブで、私、ものすごく大事な言葉を見つけました。これ、小学校時代の子どもたちにぜひ教えてほしい。「知るは喜び、わかるは歓喜。」これです。ずっと私は、「知るは喜び」って子どもたちに伝えてきたんです。知らなかったことを知る。「えー!そうなの?」ってなる。これって、人間にとってすごく嬉しいことなんですよね。知識が増えると、感動できるところも増えていく。私は、「教養は感動の種」だと思っています。だから、子どもが小さいうちは「知ってる!」って知識自慢するのだって、全然いい。むしろ、いいんですよ。でもね。今日話していて、その先があったなと思ったんです。「知った」と「わかった」は、全然違うこれ、子育てをしているお母さんにもものすごく大事な話です。私の講座の前のワンデーセミナーなどを受けて、「観察、わかりました!」って言われることがあるんですけど、いやいやいや。それ、「観察を知れました」なんですよ。「知る」と「わかる」は、全然違うんです。話を聞けば、知ることはできます。本を読んでも知れる。先生の話を聞いても知れる。でも、「わかる」は違う。ずっとわからなかったことが、「あっ!!」ってつながる。「そういうことだったのか!」ってなる。あの瞬間。あれです。子どもが勉強を面白いと思うのは、「わかった!」の瞬間勉強って、いい点数を取ったから面白いんじゃないと私は思うんです。点数は結果でしかない。本当に面白いのは、「わからない、わからない、わからない……」からの、「わかったーーー!」なんですよ。この瞬間。だから、「知るは喜び、わかるは歓喜。」なんです。ライブ中にみんなと「喜びの最上級ってなんだ?」って話しながら決めました(笑)でも、本当にこれ。私は子どもたちに、小学校時代にこの「歓喜」をたくさん味わってほしいんです。「わからない」は、勉強嫌いの原因だけじゃないわからないから、勉強ってつまらなくなる。これはあると思います。でも、「わからない」そのものが悪いわけじゃないんですよ。だって、「わからない」がなかったら、「わかった!!」は生まれないでしょう?だから、わからないものが出てきたときに、「嫌だ」「できない」「もうやりたくない」だけじゃなくて、「これ、わかったら面白いかも」になってほしい。わからないものに挑戦できる子になってほしいんです。「この問題、わかんないんだよね。でもさ、絶対わかるはず。」そんなふうになったら、ものすごくいいと思いません?難しい問題をやらせれば、考える力がつくわけじゃないライブ中に、「難しい問題を無理にやらせると、わからないままでやる気をなくして、逆に勉強嫌いになると思いました」というコメントがありました。そう。その通りなんです。大事なのは、難しいものをやらせることじゃない。「わからなかったものが、わかった」この経験を作ること。勉強の入り口は、簡単でもいい。楽しくていい。小さい子なら、「知ってる!」って喜ぶところからでいいんです。でも、その次。「知っている」から、頭を使って、「わかった!」へ。ここに行ってほしいんです。だから私は「観察」をやっているここまで話して、「ああ、だから観察実践なんだ」って、私自身が改めて思いました。観察実践って、この「わからない → わかる」のチャンスを、日常の中にいっぱい作っていくものなんです。子どもが、「どうしたらこうなるのかな?」「僕はこう思うんだ」って考える。これが仮説を立てるということ。仮説を立てるって、つまり「考える」ってことなんですよ。答えをすぐ欲しがるのではなく、「どうしてだろう?」「こうなんじゃない?」って、自分の頭を動かす。そして、わからなかったものがわかる瞬間に出会う。そのチャンスをたくさん作るのが、観察実践なんです。「できた」は、子どもの武勇伝になるライブ中に、小学2年生のお子さんが、1年前から始めたそろばんで「わかった」「できた」をたくさん経験して、10級から7級まで進んだというコメントがありました。私は、「それをいろんなことで作りたいの」って話しました。だって、それってその子にとっての武勇伝の一つでしょう?「私、これができるようになった」「最初はわからなかったけど、わかった」「やったらできた」そういう経験を一個だけじゃなくて、いろんなところで作ってあげたい。子どもが自信を持つって、何でもできると思わせることじゃないと思うんです。「この分野だったら、私は結構いける」そんなものをちゃんと自分の中に持っている。その武勇伝を持って、のびのび生きていってほしいんです。子どもに残したいのは、点数だけじゃない私は5教科だけに特化しているわけではありません。もちろん勉強も大事。でも、小学校時代に子どもに経験してほしいのは、「知らなかったことを知るって面白い」そして、「わからなかったことが、わかるって最高!」という感覚です。「知るは喜び、わかるは歓喜。」この感覚を持っていたら、わからないものが出てきたとき、それはただの「嫌なもの」ではなくなっていく。その先に、「わかった!」があることを知っているから。私は、この経験を子どもたちにたくさん作ってあげたいんです。そして、そのチャンスを日常の中から見つけていくのが観察実践です。「観察を知る」から、「観察がわかる」へ無料のライブやワンデーで、観察について「知る」ことはできます。でも、今日お話ししたように、「知る」と「わかる」は違います。観察実践は、私の持っている講座の中でも、ベーシックの、ベーシックの、ベーシック。子どもの「知りたい」を育てながら、「どうしたらこうなる?」「僕はこう思う」という考える力につなげていく。そして、「わからなかったけど、わかった!」という歓喜に出会うチャンスを増やしていく。これを小学校時代にたくさん経験してほしいんです。「知るは喜び、わかるは歓喜。」ぜひ今日から、お子さんにも伝えてみてください。そして、その「わかった!」が生まれる瞬間をもっと家庭の中で見つけて、育てていきたい方へ。今、3つの入り口をご用意しています。【観察実践プログラム】子どもの「どうして?」「こうなんじゃない?」を、その先まで育てていきたい方へ。440,000円(税込)https://utage-system.com/p/6rmwK2sMbQfG【視る】まずは、自分が子どもをどう見ているのか。「観察を知る」のもう一歩先へ進みたい方へ。110,000円(税込)https://utage-system.com/p/FumY57rdvujD【集中と発散】家庭の中で子どもと関わりながら、まずは観察することを体験してみたい方へ。理論篇 33,000円(税込)実践篇 33,000円(税込)https://utage-system.com/p/ygY4ijPd289j子どもに、「わからないから嫌だ」ではなく、「わからない。じゃあ、わかったら面白いね」という世界を見せたい。私はその瞬間を、いっぱい作っていきたいんです。知るは喜び。わかるは歓喜。これ、今日からぜひ胸に刻んでおいてください。****************火曜と木曜はおはよう!オーシャン!9時15分から9時45分までインスタライブを行います。こちらで待機して楽しみにしていてくださいませ〜インスタライブの魅力はやはり!いただいたコメントに私が反応するので先が読めない台本のないライブでのやり取りになります!皆様もおはようオーシャンに遊びに来てコメントを沢山残してくださいね。https://www.instagram.com/oko.is/ここでフォローしておいてね。****************<カノンメソッドとは>お母さんの子育ての不安やストレスを軽減し、より自信を持って、そして楽しく子育てができるようになるメソッドです。お母さんが笑顔にならないといくらお母さんが家族のために頑張っても家族は幸せになれません。子どもの成長をサポートしながら、お母さん自身も成長したい、自分の人生を楽しみたいと思う方を応援するメソッドです************************