先日検査入院をした結果が出たので聞きに行ってきました。

 

初見の通りまだ異常細胞の段階で、早急に対処しなくてはいけない段階ではないにしろ

いずれ異常細胞はがんへと変化してゆきますと、前回の内視鏡検査の時と同じ結果でした。

なので、その異常細胞を切除する必要があります。

経過観察をした所で必ずがん細胞になるものだし、対処は早いに越した事はないのですが

範囲が少しばかり広いのと場所があまり良くないという事で、母が通っている

県立がんセンターではその場所の手術の経験値が少ないから、県立がんセンターで強引に

手術をするよりは、母と同じような症例(がんの場所など)の手術の経験が多い病院で

手術をしてもらった方が安全だと言われ転院が決まりました。

 

がんセンターの先生が推してくれた先生のいらっしゃる病院は、都立病院なのですが

スタッフがとても少ない事から予約が取れるかどうか・・・との事でした。

ダメ元で電話をしてみた所、少し先になりますが1月7日に予約がとれました!!

ちょっと先過ぎるかなはてなマークと不安もありますが、まだがんにもなっていない細胞なので

出来るだけ焦らない様に心掛けています。

母も少しばかりがっかりしていましたし、私が落ち込んでいても仕方ないので!!

 

がんセンターの頭頚科の先生はとても物をはっきりと言ってくれるので、逆に安心します。

同じ頭頚科の若い先生にとても厳しく、また筋の通った事を言う先生なので余計にそう

思えるのかもしれません。

紹介状を書いて頂く際に、実はもうひとつ病院の名前が出たのですが先生がお薦め

なのはどちらかを伺ったら、はっきりと言って頂きました。

また先生の知人らしく信頼出来る先生だとおっしゃっていたので、信じてみる事にしました。

 

こういう時、果たしてどこまで信じも大丈夫なのか。

そういった悩みや不安はもちろんあります。

先生同士の繋がりだったり、未だにあると言われる学閥や派閥などもあるかと思いますが

それらは推測の域を出ませんし、母も私もその先生を信頼出来ているので安心してお薦め

して頂いた病院にかかろうという気持ちになりました。

転院は正直不安しかありません。

また先生から説明された処置内容は、手術をするなら口から内視鏡を入れ異常細胞の

部分を全て取り除き、切った部分を縫い合わせるか。

耳の下辺りから鎖骨の辺りまで切り、異常細胞の部分を全て切り取ってから肌の健康な

部分から皮を摂って移植すると言っていました。

大手術なんですよね。との事。

聞いているだけでお尻の穴がキュっとすぼんじゃいます・・・ガーン

けれど、がんになってから母はいい先生にあたる運だけはあると思っていますアップアップ

なので今回もその運に預けて、母には頑張って貰いたいです。

 

今私自身の私生活がボロボロで、今回の事でさらいどうにもこうにも一杯一杯で

頼れる人はいるけれど、人に頼るのがどうにも苦手でアップアップしてますが

そんな私より大きな爆弾を抱えている母はもっと辛いのだと思うと弱音なんて

吐いてられっか!!という気持ちで一杯です。

 

またまたお母さんと一緒に頑張るよーー!!!!

負けてられっかーー!!

先日見つかった喉の異常細胞を生検で再検査する為、異常細胞の所を採取するのに全身麻酔をする事になりました。

普通の内視鏡での採取となると喉なのでどうしても反射でビクッと動いてしまう為、他の組織を傷つけてしまう可能性があるので全身麻酔をしてそういった反射をしない状態にし、更に口から器具を入れ直角に近い角度を持つ喉を伸ばした状態にして、必要な組織を採取するという事でした。

聞いているだけで痛いし辛い・・・。

そんな訳で11/7から11/9まで短期入院とあいなりました。

 

11/7は朝からがんセンターへと出向き、入院の手続きをして看護師さんと面談してから病室へ移動。

今回はたまたま個室でした。しかも個室料金が掛からない!なんて贅沢!ラッキー爆  笑

がんセンターの病室は4人部屋でも洗面台が各々ついているので、個室にももちろんついているし綺麗なトイレもついていました。

ナースステーションも近くてちょっと安心です。

今回は治療目的の入院ではなく検査入院だったので心配はしていなかったのですが、全身麻酔経験者としては術後の辛さが心配でした。

私の場合は膝靭帯の再建手術だったのですが、まぁ誤診だったので膝の中見て終わりだったんですがね。

術後が兎に角気持ち悪くて気持ち悪くて何度も吐きそうになるし、頭はぼんやりしていて思考がまとまらず兎に角辛かった事しか覚えていません。

母もそんな様子を見ていたのですが、そこはあまり心配はしていなかった模様。さすがです。

私だけが心配しているだけでした。
ただ一番の心配事があるとすれば、9月の胃カメラの時に喉の組織を4か所採取した際、しばらくは喉に痛みがありご飯を食べるのが大事そうだった事。

今回は多くの場所から採るかもしれないと言われていたし、組織を採るからどうしてもそこが傷になってしまうし出血してしまうと言われ、更に器具が入ると聞かされていたので喉に傷が出来たらご飯だけじゃなく飲み物が通るだけでも負担になるので、その事だけが気がかりでした。

病室に入るとまずは病棟の先生の診察があり、内視鏡でもう一度確認し現状の把握でした。

看護師さんたちも代わる代わる来て、体温やら血圧やら計り、最後に今回の入院の説明をしてくれて終わりかと思いきや。

外来の頭頚科で担当医の診察があり、その後口腔外科で術前の口内ケアをして貰いました。

喉を傷つけるので、そこから口内の菌で感染症になるのを避ける為です。

こうやって書いてみると時間的にはそれ程掛かっていないのですが、それぞれの間の待ち時間が兎に角長い。

看護師さんからは「他の看護師から入院の説明は聞きましたか?」と言われても、何人かの看護師さんが代わる代わる来て色々話しては行くけれどそれが説明されている事になるのかどうかも分からず。

「どの説明の事ですか?」と何度聞いた事か。

最後に夕方17時半頃に担当医から今回の手術の趣旨や処置方法などを聞いて、ようやく1日目終わりました。

ちなみにここで先生から「異常細胞が見つかっただけでこれがガンになるかどうかも分からない状況ですので、病名は咽頭がんとありますががんの疑いに変更します」と言われて、母は大分安心した様です。

 

11/8いよいよ手術です。9時からという事で、30分前には来て下さいと言われていたでちょっと早めに病室に到着。

時間まで母とのんびりと病室でTV見ながら話していたらいつの間にか時間になっていました。

ベッドごと手術室へ行くので見送り、本を読みながら時間を潰す事1時間半。

先生が「無事に終わりましたんで、そろそろ来ると思います。組織は一か所からしか採りませんでした」との事。

一か所で済んだのがいい事なのか悪い事なのかは分からないけれど、無事に終わったならよかったとホッと一安心です。

少しして母が戻ってくると、ぼーっとはするけれど気持ち悪いとかはなかった様でした。よかったー。

喉の痛みはないけれど、声が少しガラガラしていました。しゃべりにくそうだったのでそっとしておきました。

一番大変だったのはおトイレです。

13時までは動いちゃダメと言われ、首も動かさないでくださいと言われ身動き取れず。

尿瓶ではどうしても出来なくて最終的には紙おむつをしてもらいました。

母曰く「紙おむつでも以外と出来ちゃうもんだね」との事。手術の日は一日ご飯が食べられないから、ずっと点滴しているのでトイレが近くなるみたいで、結構頻繁に出た様子。

夕方説明がある様な話をしていたので、とりあえず動ける様になる13時まで病室にいて大丈夫そうだったので帰宅して仕事片付けて、16時頃に病室へ行ってみたら、説明はないというのです。

前回抗がん剤治療の際の入院の時はスタッフ間の連携も良く、ナースコール押すとすぐ来て頂けたり、聞くとすぐに確認してくれてすぐに知らせてくれたのですが今回はどうにもちぐはぐな印象でした。

看護師同士の連携が出来ていないというか、こっちの看護師さんに聞いても「確認してきますね」後がなかなか来ない。来ない間に担当の看護師さんが来て聞くと「あれ?こういう話になってませんでしたか?」「聞いてないよー」みたいな事が凄く多かった様に思います。

階によって違うのかな?

愚痴はさて置き、夕方行ってみたら喉はやはり痛みがある様でした。術後すぐは痰に血が混じっていましたが夕方の頃にはそれも目立たない程度になっていました。

 

11/9退院日です。一応10時半退院なので10時頃に迎えに来ると伝えてあったのですが、朝一で先生の診察と説明があるという事で慌てて支度をして8時半頃に病室に着いたらすでに母の姿はなく、タッチの差で間に合わなかった・・・。

喉の調子はやはり痛みがあり、器具で少し傷が出来てしまっていて、昨日痰に血が混じっていたのはどうもそこからの出血の様でした。

点滴も夜中には終わった様で、朝は普通にご飯が出ました。

もちろんおかゆです。さすがに普通のご飯はまだ無理そうと思っていたので母と共に安心しました。

組織を採った所からの出血が止まらない場合は入院が長引くと言われていたので、無事に帰宅出来て本当に良かったです。

ただ、どうしても痛みがあるらしいので、痛み止めをもらってきてそれを飲んでいました。

今日もまだ痛みがある様で、痛み止めを飲むと言っていました。

自分が痛いのは平気ですが、人が痛いのはなんだか辛いですね。

後は2週間の結果待ちです。

この間が兎に角嫌ですが、何もない事を祈りつつ、適切な治療をして頂けます様にと祈る事しかできません。

 

久しぶりの通院日記。随分と長くなってしまったガーン

1年以上ぶりの日記です。

 

去年の9月から今年の9月の検査まで、全く問題ないと言われていて油断をしていましたショボーン

5月の定期健診の時、胃カメラを嫌がる母が先生に「胃カメラお休みしても大丈夫ですか?」

と聞いた所「そんなに頻繁にやらなくても大丈夫でしょう。」と太鼓判を押されたので

5月はやらず、9月の検診で半年以上振りの胃カメラで引っかかってしまいました。

喉の背中側の所に異常細胞があった模様汗汗

まだガンにはなっていないらしく、今後どんな治療をしていくかを検討する為に

検査をする事になりました。

消化器科の先生には「まだガンになっていないし、その部分を削るか放射線治療だね。」と

言われましたが、出来た場所が喉なせいで今度は頭頚科へ転科する事になりました。

一応早期発見だったので声帯とかを摘出するとかそういう大掛かりな事には

ならなそうですが、削るにしても放射線治療するにしても母にしてみたら

精神的にも体力的にも不安だらけの様です。

まだガンになっていない細胞で、早期に治療できるから大丈夫と言われていても

「お母さんはさ、もうダメだから一杯遊ぶ予定入れるんだ。」と言ってます。

私としては遊ぶ予定を入れるのはとても良い事なのでなんら問題はないですが

とりあえずは治療すればまた良くなるって認識して欲しいですねにやり

母には申し訳ないけれどまだまだ大丈夫なので、一杯遊んで欲しいです。

ただ、治療が大変だからそこが心配ですが...。

頑張って乗り越えて欲しいです!!