先日4か月後の定期健診が終わり、検査結果を聞きにがんセンターへ行ってきました。

糖尿病でお世話になっている先生の所で血液検査だけはしていたのですが、その時に腎臓の数値が高いと言われていたのですが、がんセンターでの血液検査でもやはり少し数値が高いという事で、CT検査の時に造影剤を薄くして更に量を少なくして行ったそうです。

それでもちゃんと結果は出るんですね。

結果を聞きに行った際、腎臓の数値について聞いてみたら「この程度は全く問題ないですね」との事でした。

胃カメラはがんがあった場所の細胞を採って検査をしたそうなのですが、何も出なかったそうです。消化器科の先生と放射線科の先生共に太鼓判を押されて、今までで一番心底ホッとした診察となりました。

消化器科の先生には「この分なら次の検査は半年後でいいかな?」と言われてびっくりしました。これから先ずっと4か月に一度は検査しないといけないと思っていたので、まさかの発言に「は?そんな先で大丈夫なんですか?」と言ってしまいました(苦笑)が、先生は「まぁ問題はないけど、念のため5か月後くらいにやっとくかな?」との事で、次は2月になりました。

去年の今頃は次の抗がん剤の準備をしていた頃ですね。

去年の夏は自身の事も含めて本当に色々と忙しい日々の中の母の入院だったので、今思い出すだけでどっと疲れてしまいますね(^_^;)

 

今は体重も50kgだそうです。これ以上は増やさない様に気を付けないと!と言っています。

肌艶も良くなって、生き生きしている母を見ていると、まだあと少し一緒の時間を過ごしたいなーと改めて実感しています。

相変わらず喧嘩したり、一緒に買い物に行ったりと日々親孝行なんてことは全くしてないですがね。それでも一緒にいられる喜びは心の中でひっそりと感じています。

 

ご飯に関しては最近本当に手抜きで、油と塩分と添加物を控えているだけですね。

腎臓の機能が低下しているので、生野菜はよくないとの事なので毎朝温野菜にして食べているそうです。

人参ジュースが良くなかったのかなー。

野菜スープは最近作ったり作らなかったり。

暑かったので冷製スープにしても良かったのですが、暑さのせいで何もやる気が起きず・・・。

自分も体調を崩していたので、申し訳ないと思いつつここ2か月ほど手を抜いていました。

また頑張ってバランスのよい食事に戻していこうと決意しつつ。

次はまた2月の検査まで空いてしまうかなー。

 

凄く久しぶりにブログを書きにきました。

 

11月に抗がん剤治療が終了し、1月の終わりと4月の終わりに定期健診をした母。

最近は造影剤を入れたCT検査も胃カメラも慣れっこだそうです。

慣れたくないなーと思いつつ、私自身も胃カメラは数回やっているので気持ちは分からないでもないんですが。

先生初見通り経過は順調との事。

母は食道がんでしたが、原因は恐らく過去に吸っていた煙草かな?と言われていたので1月に肺の検査もしたそうです。

あまり綺麗とは言えないけれど、それでも転移はしていなかったそうです。

「食道がんの場合転移する場所はどこが多いですか?」と聞いたら「肺やリンパ節が多いです。消化器系にも転移します。」との事でした。

これからも4か月ごとに定期健診があります。

道のりは長いですね。

けれども抗がん剤治療が終わり副作用も乗り越えて寒い冬もどうにか乗り切った母は、風邪こそひきましたが春が来るのと同じくらいの時期には元気が有り余っていてるくらいで、グランドゴルフに庭の手入れと忙しい毎日を送っています。

去年の今頃は家族全員で塞ぎ込んで空元気でどうにかこうにか気持ちを保っていた様に思うと、アッという間の一年でしたが今まで生きていた中で一番長い一年だった様に感じました。

そういえば抗がん剤治療で少なくなった髪が、今ではがんになる前よりも増えてます。

家族みんなでびっくりしました。

母は「抜けた頃よりは増えたけど、その前よりも増えたかな?」と半信半疑ですが、いやもうびっくりですね。ふっさふさです。

歳を重ねるとどうしても髪が細くなったり減ったりするので、年相応に細くなったり減ったりしていたのですが、まさかここで増えるとは。

ケガの功名ですね(笑)

52㎏あった体重はがんになって42㎏まで落ちましたが、今では48㎏まで増えました。

糖尿病でお世話になっている町医者の先生曰く「体重が増えるってことはがんにはいいことなんだけども、糖尿病には悪いことだから、んんんー難しいなー。んん増えてもいいんだけど、増えて欲しくないなー。」と頭を悩ませていました(笑)

まぁ一気に増えた訳ではなく少しずつ増えてきたのでヨシという事にしています。

 

そんな訳で元気になったからと言って手放しで喜ぶ事はせずに、食事は今でも気を付けるようにしています。

毎日必ずお魚を食べたり、人参やきのこに季節のお野菜をたくさん入れたスープは毎日飲んでいます。

朝は毎日までとはいかないれれど人参ジュースも飲んでいます。

納豆もいいということで、できるだけ国産のお豆を使った納豆を買ってきて食べさせたり。

塩分は控えさせたいけれど昔の人なのでお醤油が大好きなので、直接かけないでお皿に垂らして付けて食べさせるようにしたり、減塩塩というのがあるのでそういう物で減塩対策をしています。

他にも出汁は今まで粉末の出汁を使っていたのですが、今は無添加の煮出し用のパックに入った出汁パックなる物と花かつおで出汁をとって煮物を作っています。

炒め物をする時も蒸し焼きにしてから最後にサッとごま油を垂らす程度にしたりと、がんの食事療法の本を読んで出来る範囲でやっています。

調味料も添加物の少ないものを選んで買うようにしています。

純粋な物ってお高いんですけどね。添加物が少ないということは体にもいいだろうし、以前上毛新聞社から出版された「奇跡のシェフ」という本に、調味料の選び方が載っていて参考にしたりしています。

昔ながらの料理法は手間は掛かるけれど体にはとてもいいんだと、母の病気を通して学びました。

気が付けばお野菜中心の食事だし、まぁお肉も食べますが少なくなりました。

その変わり毎朝卵を一個食べているそうです。

一日一個食べるのは体にいいそうですので。

ただ、ねー。卵は難しいんですよね。

飼育に辺り抗生物質の入った餌を食べていたり、化学栄養みたいなのを食べていたりする事が普通なので、本当は選んで買わないといけないのですがねー。

市販のものだったりするとなかなかそこまでできず、なるべくラベルを見て買うようにはしていますが限界もあります。

もちろん有機飼料で放し飼いにしている養鶏所の卵なども通販であったりしますが、なかなか手が出せないのが現状。

毎日の食事となると懐具合と相談しながらですね。

手抜きもします。毎日のことですから。

しかも母が我儘なので、味が薄いと「味がない!」とご立腹で、そのおかずには手を出さないので難しいです。

なので最終的には、ここまでやっているんだという自己満足ですね。

色々気を付けた所で病気になる人はなるし、ならない人はならないと思うのです。

お肉ばかり食べるからがんになる訳じゃないし、お肉を控えたからってがんにならない訳じゃない。

油を控えた所で果たしてがんにならないか、それは誰にも分かりません。

こればかりは運とか体質なんだろうなと思うのです。

だから食事を気を付けると言っても、所詮は自己満足なのかな?と思っています。

ただ人参に関してはジュースにすると消費量が半端ないので「ぶどうの木」という所の有機野菜の人参ジュース用のを㎏で購入しています。

不揃いで見た目は悪いですが、甘くてとても美味しいのです。

・・・時々ハズレもありますがそういう事は滅多にないですね。

通販だし実際に栽培している所を見ている訳ではないから、果たしてどこまで信用していいのかは分かりませんが、美味しく頂けているので気にせず終わると注文しています。

ちなみに人参ジュースを飲むようになったら、お肌の調子がよくなりました。

 

次に書きにくるのは8月末の検査が終わった辺りかな?

先週の土曜日、すべての治療が無事に終了しました。

だがしかし、今回は抗がん剤治療前に旅行なんて行ったものだから体力が低下していたのか、抗がん剤の副作用がけっこう酷く出ていて、退院してからもいまいち本調子になれず。

11/2に診察があるので、それまでに良くならなかったら一度がんセンターへ行った方がよさそうかな?と思う今日この頃。

風邪もひいているのかな?白血球少ないから気を付けていたんですけどね。

声がちょっと枯れていて話すのが辛そうです。

糖尿の薬が終わってしまうので、近所の町医者へ行った時に一応診てもらったのですが異常なしとのこと。

抗がん剤終わったばかりでまだ心配なので症状が酷くなったらまた来ます、と伝えて帰ってきたのですが、だるそうな顔しているのにやたらと動きたがるので、午後は無理矢理こたつに押し込んでみました。

そしたら少しは体力回復したのかちょっと元気になっていたので、まぁよかったかな?

ご飯はしっかり食べれているけれど、消化不良を起こしているらしく食べた後ちょっと胸やけに似た症状が出るとも言っていました。

それもなんとなく原因はアレかな?というのがあって。

退院してきた日にけんちん汁を作ったのですが、それが美味しかったらしく帰ってきてすぐに大き目の器でしっかり食べて、その晩もやっぱり大き目の器でしっかり食べ、翌日も同じく・・・。

抗がん剤入院中はご飯がほとんど食べられなかったらしいので、胃の機能が弱っているところにドカッと食べたのがきいたのだろうと思っているのですがね。

まぁ食欲はあるので、それほど心配はしていませんが。

 

これで本当に終わったのだと思うと、本当にホッとするのと同時にまだ完治ではないという不安感も拭い切れずな日々を送っています。

今は、早く副作用が落ち着けばいいのになーなんて思いながら、母の様子を見ています。

早く元気になって欲しいですね。