地域猫活動に尽力してきた市民の思いと、

声なき命の重みをどう受け止めているのか。 

再発防止を強く求めます

 34日目に住宅街でポスターを見た住人からの連絡で発見、
保護されたタヌキチ
 
以下一部抜粋

今回当協会へ相談を寄せてくださった

ボランティアさんが訴えている思いを紹介したい。

 

「猫を捨てることが犯罪であるという認識は、

社会にまだ十分浸透していません。

今回の出来事によって

猫たちの命が危険にさらされただけではなく、

地域でTNR活動を続けてきた人たちも深く傷つきました。

活動している人たちが望んでいるのは、

ただ猫だけを守ることではありません。

地域で暮らす人と動物がお互いに尊重され、

問題が起きたときに『別の場所へ移してしまえばいい』

という方法ではなく、

地域の中で解決策を考えられる社会です。

そして、

猫を人為的に生活圏から遠く離れた場所へ移すことが、

動物愛護管理法上どのように評価されるのかについて、

一人でも多くの人に考えてほしいです。」
私もその思いを共有している。