(付近住民の男性)
「だめですよ、もう。(猫が)来ないように囲いしてね」
(イエローキャット)
「囲いはどうやってするの?お金はどこから出るの?」
(クレームを言いに来た近所の男性)
「責任者でしょう、餌なんかやらなかったら、
どっか逃げていくわけ」
(イエローキャット)
「その話はおかしい」
(NPO法人咲桃虎)
「餌をやらなかったら、どうなるかと言ったら、
ばーっと散らばって、
あのおじさん家に行くわけですよ。
だから、わかってないんですよ、
根本の何が悪いか」
「ただ文句をいうわけではなく、もっと優しく見守っていただけたら」人と猫の共生する社会の実現目指して「地域猫」活動の課題
— 🐶C🐶2️⃣ (@cherry4hour) June 21, 2024
頑張ってこの子達だけでも救いたいと思って活動する人達を責めたりする人達ってなんなんだろう?
命を何だと思ってるんだ?
慈悲の心はないの?🥺 https://t.co/xrwpcvZOoR
今月3日には、
NPO法人咲桃虎をはじめとする
県内17の動物愛護団体が、
県北地区で不妊・去勢手術が受けられる態勢の
拡充や、地域猫活動の申請を緩和することなどを
県に要望しました。
『NPO法人咲桃虎』
— amiami (@280922michi_12) June 22, 2024
宮崎市長へ‼️
人と猫の問題解決の為、
ペットと市民の安全の為の要望書の提出に
3149筆の市民の皆様の気持ちを込めて
『☆宮崎市長へ要望書提出へ☆』
⇒ https://t.co/Q7UNGD8o6U #アメブロ @ameba_officialより
>ネコが嫌われないように
— 野良さん@アルティメットキジトラ (@blue_noracat) June 21, 2024
すべてがこの一言に尽きる pic.twitter.com/SdJ7IBrlTf
お外の猫達にとって過酷な夏。心配で毎年この投稿をしますが、叩かれて心が折れそうになり削除してしまう弱い私です。
— 雨と雪 (@63NiY6yY7YDHiYk) June 20, 2024
でも今年も投稿します。
不快に思う方はメッセージは結構です。どうかスルーして下さい。
賛同して下さる方がいらっしゃればどうかお庭や玄関先などにお水を置いてあげて下さい。 pic.twitter.com/JxGkNyOhX9