表紙だけで泣ける (;´༎ຶД༎ຶ`)
まめきちまめこのブログ(超面白い系)で私にドンピシャの絵本が紹介されてました
— ぼたもち (@bonita7h) March 5, 2024
タイトルは「わすれていいから」
男の子と一緒に育った猫目線のお話らしく、ブログ見て号泣
絵本を思い出しただけで今朝も号泣
ネットで買おうと試し読みで号泣
届いたら咽び泣く自分が目に浮かぶ(うちの猫は元気です) pic.twitter.com/qW3ex1Ntot
まめきちまめこ
https://twitter.com/mamekichirou
ブログあげたよ!
— まめきちまめこ (@mamekichirou) March 4, 2024
動物との絆系はすぐ泣くっつのhttps://t.co/G4DowxKW6I
拾われた子猫のおれ。
— 本の森セルバ岡山店 (@selvaBRANCH) February 27, 2024
うまれたばかりのおまえをずっと見ていた。
おれの方があにきなのに、おまえはあっという間に大きくなった。
でもおれたちのなわばりは、永遠にふめつだ。
流れた日々は早鐘の鼓動がすべて見ていた。
その尊さに胸がつまる絵本。
「わすれていいから」
大森裕子 KADOKAWA pic.twitter.com/RJEL1PYOva
【🌸春にぴったりな絵本🌸】
— ふたば書房野洲店 (@futabayasu) March 3, 2024
『#わすれていいから』#大森裕子
小さい頃から共に育った。だんだんお前は大きくなり、オレはちっさくなった気がする。おまえはだんだんといなくなる事が多くなったよな…。愛おしい時間はあっという間。少年と猫、そして全ての旅立ちを応援したくなる作品✨#KADOKAWA pic.twitter.com/cX7hwOVCP4
『#わすれていいから 』読み返すたびに気付きがあります。そして気付くたびに泣かされてしまう。私も奥さんも本を開けばメソメソしてるので、子らには「わすれていいからチャレンジ」と呼ばれています。いつかチャレンジ成功=泣かずに本を閉じることができるのか。 pic.twitter.com/y2mD12bHhC
— ガトーフヱスタむささび (@musasa_vi) February 25, 2024
「はじめて おれが ここに きたとき おまえ いたよな」一緒に大きくなった猫と少年。成長につれ、少年は次第にいないことが多くなり、ある日……!? 愛おしい日常と旅立ちの日。ラストシーン、たまらない。大森裕子『わすれていいから』(KADOKAWA)入荷しました。 https://t.co/nALH7HTIK5 pic.twitter.com/dSAKJkxAYz
— スロウな本屋 (@slowbooks) February 29, 2024
『わすれていいから』
— ねこ絵本とねこ雑貨の店 かぎしっぽ (@kagishippoakita) March 5, 2024
男の子の成長を見守り寄りそう猫の、その時々の表情が豊かでそれだけで胸がぎゅっとなります。男の子がいなくなったソファの“ぽっかり”な雰囲気がとても切ないのですが、猫と過ごせる時間、毎日が大切だなと改めて感じさせられます。https://t.co/0kVEzPBwtR pic.twitter.com/aEmiowFsXz