このオンライン署名に賛同をお願いします!「沖縄県条例(案)から「ノラ猫への餌やり禁止条項」を削除してください」 https://t.co/sshGfmCTZb @change_jpから
— 保護猫カフェねこかつ@川越@大宮日進 (@nekokatsu_1) December 27, 2023
【シェア希望】
— 公益財団法人どうぶつ基金 (@Doubutukikin) December 27, 2023
緊急署名開始!野良猫問題の解決に大ブレーキをかける沖縄県の条例案にNo!https://t.co/oMhuRsQrIN
沖縄県民の方の自筆署名と、https://t.co/owNyWQDh5Qで集まった全国のご賛同者からの署名を添え、野良猫への餌やり禁止条項を削除するよう要望書を提出いたします。 pic.twitter.com/rzd2tPV4a9
野良猫を行政自ら
積極的に捕獲して大量殺戮していた
沖縄県南大東村の猫条例に
重大な欠陥があることが発覚
愛護動物である野良猫を行政自ら積極的に捕獲して大量殺戮していた、沖縄県南大東村の猫条例に重大な欠陥があることが発覚しました。
— 全世界の犬猫の殺処分を廃止にする会 (@T97kstEFJFexxSY) December 27, 2023
欠陥を発見したのは、静岡県浜松市の「どうぶつボランティアCat28(キャットにゃ~)」の溝淵さんです。… pic.twitter.com/YY6yUIYDB0
条例第17条2項には
下記のように記載されています。
(費用の分担) 2
第14条第3項の規定により
保護収容された猫の変換を求める者は、
収容中の保管の費用および返還に要する費用を
負担しなければならない。
しかしながら、
第14条(譲渡のあっせん)に
第3項は存在しません。
以上のことを南大東村役場福祉民生課長に
溝淵さんが指摘して説明を求めると、
電話を切られたとのことでした。
相変わらず、やることなすことデタラメな役場です。
代表 荒木 淳
奄美大島から空輸されたばかりの保護猫さん。これほど人馴れしていても、彼の地では引き取り手がいなければ1週間後には殺処分。奄美大島の猫飼いの皆さんは、愛猫を放し飼いにしないで。そしてもし猫が居なくなったら、すぐにノネコセンターに問い合わせをしてほしい。 https://t.co/tkg2oJrIc5
— 片野ゆか『セカンドキャリア 引退競走馬をめぐる旅』12/5刊行 (@yukadalma) December 26, 2023