当時、店に所属していた5人の女性アルバイトは、

猫の管理方法や労務環境をめぐって

会社と対立。

地域の労働組合に加入し、

裁判まで起こして闘った。きっかけは、

彼女たちが可愛がっていたベンガル猫「るる」の死だった――。

 

“謎の女”A子の仕切りで始まったクーリク直営の猫カフェ

 

A子

「彼女は現役の“地下アイドル”として活動していたんです。芸名も持っており、SNSでは堂々と顔を出して、胸の開いた水着写真を載せたり、ファンたちと交流をしていました」(X氏)

 

 

体調が悪いまま放置

 

 

 

 

全文

店舗責任者が旅行中に「猫が見殺しに」…「クーアンドリク」直営の猫カフェで起きた「アルバイト女性5人」の“反乱” 労働組合に加入して闘った

https://dailyshincho.jp/article/2023/09251137/…

 

 

☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

 

 

・繁殖場から段ボール箱で郵送された

子犬や子猫が放置され死亡 

 

・獣医資格のない従業員が注射&投薬(会社や

獣医も容認)

 

 ・病気の犬猫は

「殺した方が安上がり」 

 

ウイルス感染した犬猫が

“隔離部屋”で大量死 

 

カネになる高額品種だけ治療を受けさせ… 

 

見かねた従業員が“自腹”で通院させるも…

 

②繁殖場 

 

・ゴキブリを食べて飢えを凌ぐ繁殖犬

 

 ・狭いケージに数ヶ月幽閉し…