だからなのか?
悪事がなかなか取り上げられなかった理由
クー＆リクの悪事をSNSで書いた人が、クーリクから訴訟すると脅されたケースは多いようです。実際、直接相談を受けたことも。けれど強い姿勢を見せれば脅しは止まりました。何故なら本当のことだから。ただの脅しです。新潮記事が出た今、そんな脅しはもう通用しないでしょう。 https://t.co/LDy15SHT9A
— 杉本彩 (@aya_sugimoto719) September 18, 2023
ちなみに、この福井県の業者もクーリクに犬を卸してました
— 🌈takashi sawaki🌈 (@takashisawaki) September 19, 2023
この件から、福井新聞が動物愛護の記事を頻繁に掲載するようになると、ペット業界関係者から
「批判記事ばかりなのは営業妨害だ、もっと擁護するような記事も書くべきだ」
とクレームが入ったようです https://t.co/AK9jkcYT0J
亡くなった犬猫は冷凍してクール宅急便で本部か火葬場に郵送するんですが、クール宅急便での死体の郵送はできないため、「犬用ケーキ」などという嘘の名目で郵送しています。よりによって死体を祝い事に使われるケーキとして送るの、ガチで言葉を失いますhttps://t.co/MjGk6Sn1nW
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) September 18, 2023
ちなみに購入者さんから「クーリクで健康体として売られていた犬(猫)を買ったら病気だった／寄生虫がいた／皮膚病だった／謎のヤケドがあった／殴られたあとがあった／心臓病だった／ケンネルカフだった」といったDMもおびただしい量届いていました
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) September 18, 2023
大切な愛犬、愛猫を預ける時は、過ごす部屋がどんな環境かも確認し、信頼できるホテルにしましょう！ https://t.co/b2xvIm6NbA
— 杉本彩 (@aya_sugimoto719) September 18, 2023
https://twitter.com/takigare3/status/1703741096164311228
ちなみにこういう告発が世に出た時のクーアンドリクの対応は「嵐が過ぎ去るまで徹底的に沈黙する」＆「自社に対する中小をひたすら開示請求してビビらせる」というものになります。熱しやすく冷めやすいSNSとクーアンドリクの忍耐力、どちらに軍配が上がるのか見物です。
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) September 18, 2023
隔離部屋がないある店舗では、ショーケースの下の引き出しのなかに病気の犬猫を放置し、どこからともなく聞こえてくる鳴き声にお客さんが不思議な顔をしていたそうです pic.twitter.com/vcrPfPwIS6
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) September 18, 2023
あまりにも長くなったため割愛しましたがクーアンドリクは子猫カフェ事業も手掛けており、これは「一歳未満なのでまだ繁殖猫にできない猫をなんとかビジネスに生かしたい」という理由で始まりました。子猫カフェのキャスト猫は、一歳を過ぎると“卒業”と称して繁殖場でズタボロになるまで酷使されます
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) September 18, 2023
(5/5)
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) September 18, 2023
・ゴキブリまみれのペットホテルでは“実在しない部屋”で荒稼ぎし…
・歯が42本中9本しかない繁殖犬
・客のクレカ情報をメモに残し…
・死体は豚と牛のエサにする
最後に、個人的に皆様へお伝えしたいことを、4枚目の画像に書きました#クーアンドリク#大久保浩之https://t.co/j00oDEpB6I pic.twitter.com/heBZi7vIHx
大量生産・大量流通の上に成り立っている生体展示販売。事業者によるさまざまな動物虐待事件を受けて、今年は真っ向から、さらに直球で命の展示販売反対を訴えてまいります。#生体展示販売反対 #NOPETSHOP
— 杉本彩 (@aya_sugimoto719) September 8, 2023
#動物たちのためにたちあがろう https://t.co/PL2j6Iwoc6