呉市の山中で刃物などを使って猫を殺したとして、
動物愛護法違反の疑いで逮捕された
24歳の大学院生について、
検察は処分保留のまま釈放し、
今後、任意での捜査を続けることにしています。
どうして釈放?
— にゃむにゃむ🌱Ⓥ修行中 (@nyamu2_0505) March 27, 2023
意味が分かりません🤬
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トラバサミ被害は国内あちこちで発生しています。
— 動物虐待インターベンション (@tatointerventi1) March 26, 2023
禁止猟法の罠は遺品拳銃のように警察署に届ければ処分出来るようになれば良いのにと思いませんか?#トラバサミ https://t.co/ttoRDoDAOc
状態悪く左後脚切断
三重県、伊賀市の許可例なし
警察「違反か確認中」 *違反だろ
三重県 伊賀市
— tsugugoro (@RsONN2yEzmMHtRy) March 25, 2023
トラバサミを使う人間がいます
無差別に動物を傷つけるとして2007年以降、鳥獣保護法で原則的に使用が禁止されている。違反した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される。 https://t.co/3qXXIhd2eo
こちらもトラバサミによる負傷。各地で同様の事件が発生しています。 https://t.co/Tky8j2jLqn
— 細川 敦史 (@a_hosokawa) March 27, 2023
過去、違法であるトラバサミ罠にかかって負傷していたバルくんも先生に緊急で対応して頂き、断脚の手術をして頂きましたし、ポーちゃんは散弾の玉が残ったままだったり、残念ながら千葉県は事故だけでなく狩猟や罠が原因の負傷収容も少なくありません。 pic.twitter.com/HNzurRI63r
— お散歩隊 (@osanpo_center) March 27, 2023
動物虐待から犬や猫を救うために 「どうぶつ弁護団」ができること【後編】 https://t.co/ihunpHIlj0
— 細川 敦史 (@a_hosokawa) March 26, 2023
あえて紹介はしませんでしたが、どうぶつ弁護団も、心ある弁護士らのつながりの典型例で、具体的な事案に自ら対応する点で、もっとも実践的な組織だと思います。