物議を醸した「ねこホーダイ」、
サービス停止を発表
「猫のサブスクリプションではない」との回答も公開
「ねこホーダイ」サービス停止 会員急増で「適切なサービス担保できない」(ITmedia NEWS)#Yahooニュース #経済 #ビジネス #投資 #IT #ネット #野良猫 #猫バンク #ねこホーダイ #想定大きく上回る会員数の増加 #サービスの円滑提供不可の状況 #サービス内容疑問視の声あったhttps://t.co/tFZUBJBvyp
— ビジネス経済ニュース (@biztrendnews) December 29, 2022
#ねこホーダイ 一時的なサービス停止との事。決してサービスが廃止になったわけではないので動向を見守りつつ引き続き声を上げていきたいと思います。
— 茶トラ三等兵 (@tks_lucky) December 29, 2022
声を上げてくださった皆さん
行動してくださった皆さん
この度はありがとうございました。#ねこホーダイに断固反対#猫のサブスクやめろ pic.twitter.com/02a4PcOe2r
*抜粋
同社はこの告知と併せて、
寄せられていた各種質問についての回答も公開。
「猫ホーダイはいわゆる
猫のサブスクリプションのサービスなのか」と
の質問については、
「本サービスは、サブスクリプションといった
猫を定期的にお届けするようなサービスではなく、
また何の制限もなく猫を
譲り受けたり手放したりできるサービスでも
ございません」とコメント。
猫の譲渡は1年間に1頭のみ、
本人確認・住所確認を実施した上で、
保護施設で対面で譲渡するとのこと。
また、安易に猫を手放さないよう、
責任ある飼育を行ってもらうために、
完全室内飼育や
譲渡後の飼育状況の報告などについて
記載した譲渡誓約書を書いてもらう仕組みに
なっているとしています。
加担する有名な保護猫団体の情報が⁇
#ねこホーダイに断固反対
— ただの猫ゃで (@siba4884) December 27, 2022
花の木シェルターだけではない。ねこホーダイに加担する有名な保護猫団体の情報が入ってきました。本当に考え直して頂きたい。これ以上は静観いたします。 pic.twitter.com/YbbtQOptHH
この動画に、ねこホーダイに
— 🦞ザリ子🦞 (@nekokiticoco08) December 26, 2022
登録されてる子達の詳細
あげてます!
拡散希望です。
ねこレンタルなんてダメ
380円で猫の命有り得ない#ねこホーダイ #拡散希望
🦞ザリ子です🦞の投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/DYvNZibVEA
環境省「実態の事実確認中」
「ねこホーダイ」環境省にヒアリングしました。
— 参議院議員 石川大我 Taiga Ishikawa🌈立憲 (@ishikawataiga) December 26, 2022
▶︎猫はどこからくる?
提携先の市川市にある団体。この団体は動愛法の第1種動物取扱業、第2種動物取扱業に登録(届出)なし。千葉県が該当性等を確認予定。
▶︎ねこのサブスクという概念が違法か?
→終生飼養義務はあるが罰則規定がない。
ーつづく https://t.co/wWZpC4lzab pic.twitter.com/Y6G0V47gzY
「モノじゃない、命だ!」
批判殺到の「猫のサブスク」に
猫の飼い主が警告
運営会社に取材を依頼したが…
まいどなニュース
運営会社
のら猫バンクに取材を依頼
批判の声が殺到しているサービスの内容と、
猫たちの安全面について、
「ねこホーダイ」を運営をする株式会社のら猫バンクに
取材を依頼した。
しかし、2022年12月28日現在、
運営会社からの返答はまだない。
今後も同社への取材依頼を続行する予定だ。
5匹の元保護猫と暮らす音楽家、
響介(@HOMEALONe_ksk)さんも、
「命」を軽視したサービスへの憤りをツイート。
その詳細を自身のブログにも綴っている。
ねこホーダイとかいう猫を不幸にしかしない
— 響介 (@HOMEALONe_ksk) December 23, 2022
「猫のサブスク」
いや
「命のサブスク」
を行う鬼畜サービスについて、猫マスターが泣きながらすげえ書きました
恐る恐るサイトを見ると、そこは地獄絵図の様でした
怒りで手が震えてます
- リュックと愉快な仲間たちブログ
✏️https://t.co/9ymdk2ErDL pic.twitter.com/wybfTwNQUA
*抜粋
そもそもこれをローンチできる時点で異常
このサービス、
誰がどう考えたって、おかしい。
人間に例えればいいよ。
急にいきなり知らない家に連れてかれて
「あ、ここで暮らすのか・・・」
ってなって、戸惑って、
やっと慣れてきたかな?
と思ったらやっぱやめたで戻されたり。
また別の家に行ったら、
乱暴な人がいて・・・とか。
生きた心地しないでしょう。
そんな想像力もないなんて、
動物を扱っちゃいけない思考です。
「物じゃないんだよ!命だよ!」
「飼うと手放すを大きな文字で
同じように表記する神経がわかりません…」
「その『面倒な手続き』が
なぜ存在するのかをわかってないのヤバイ」
「このパンフの”猫”の部分を
”人間の子供”に置き換えて、
もう一度読み直して欲しい。
子供を育てる責任と猫を飼う責任は一緒だよ?」
IR情報に「面倒な審査」と書ける神経が。審査は受ける方も億劫かもしれませんが、恐らくやる方もとても気が重いものだと思います。でももしそこで手を抜いて猫が不幸な目に遭ってしまったら、と思いながら各団体様されているのだと思います。公開文書の言葉すらまともに選べない企業が命を扱わないで。
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) December 23, 2022
無責任な譲渡は
虐待の温床になる可能性が指摘されている
ラジオアップ!!!!
— サンシャイン池崎 超公式 (@ikezaki_YEAH) December 26, 2022
【第9回】サンシャイン池崎のラジオ『ペガサス&ユニコーン』 2022.12.26 〜2022年振り返り&ねこホーダイについて&反射イベントに参加〜https://t.co/jCcygF4jrl pic.twitter.com/XpLS8rOJD0